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生後2カ月のころは「小さくてパヤパヤしていた」保護子猫→約1年で大きく成長しても「まだまだ絶賛赤ちゃん中」なビフォーアフターにほっこり!
こちらの写真は、飼い主さんにお迎えされてすぐの生後2カ月のころのスノーくんを撮影した1枚。飼い主さんは「小さくて毛がパヤパヤしてました」と撮影当時を振り返ります。
飼い主さんにお迎えされてから約1年が経ち、スノーくんはどのように成長したのでしょうか。
1年後、スノーくんはどんな姿に?
飼い主さん曰く、スノーくんが久しぶりにケージに入っていたところを撮影したそうで、「同じ場所で撮影したことで成長をより実感しました」といいます。
1枚目の写真と見比べて思うことを飼い主さんに伺いました。
飼い主さん:
「健康に大きく育ってくれて良かったと安心しました!子猫を育てるのは初めてだったので、無事に育ってくれて良かったです。まだまだ成長期で、まだ大きくなってます」
スノーくんはどんなコ?
飼い主さん:
「中身はいまだ赤ちゃんのままで、しょっちゅうチュッチュしてます。寝っ転がると、すぐ抱っこしてもらいにきて、“ふみふみちゅっちゅ”します。甘えん坊で可愛いです。“お兄ちゃん猫”にも可愛がってもらって、愛情たっぷりに育ってます」
飼い主さん:
「なでなでしないと、何度も『ニャーン』と呼んでくるところが可愛いです。抱っこするとグルグルして、赤ちゃんみたいで癒されます」
スノーくんへの現在の思い
飼い主さん:
「末っ子でまだ赤ちゃんみたいなので、これからおとなに成長してくところを一番近くで見守っていきたいと思います」
写真提供・取材協力/@UKVzh6KVZGepivcさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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