猫ちゃんのトイレでの行動で、今のトイレに不満があるかどうか、わかるということを知っていましたか? みなさんも早速チェックしてみてください!
記事の最後にはプレゼントがもらえるアンケートがあります。
猫ちゃんの「トイレいやいやサイン」をセルフチェック!
あなたの猫ちゃんのトイレでの行動をみてみましょう
1.☑︎ トイレのヘリに足をかけて用を足す
2.☑︎ トイレの後、猫砂をかけず急いで出てくる
3.☑︎ トイレのヘリや壁などをカリカリかく
4.☑︎ 空中をかくようなしぐさをする
あなたのお家の猫ちゃんはどうですか?
8割以上の飼い主さんが「トイレいやいやサイン」を目撃
これらの行動はトイレが気に入っていないという思いの表れ。猫ちゃんの不満を放置すると、おしっこを我慢したり、ストレスが重なり体調に悪影響を及ぼしかねません。
そして、これらの「トイレいやいやサイン」を見たことがある飼い主さんはなんと82.8%もいるそうです。(猫オーナー 309人/2019年ライオン商事(株)調べ)
猫ちゃんが好きなタイプの猫砂は鉱物系!
猫砂といわれているものの中で、何が気に入っているのかを猫ちゃんに試してもらったところ、鉱物系の猫砂が好まれたという結果が出ています。また、猫ちゃんはお気に入りのトイレでは、猫砂を念入りにカキカキしますので、トイレにはたっぷりの鉱物系の猫砂を入れてあげたいですね。
これらの猫ちゃんの行動観察調査から、猫ちゃんにとって快適なトイレの開発ポイントがみえてきました。そして、この動物行動学の観点から、猫ちゃんのためを想ったトイレが獣医師目線で開発されました。
人気の「ニオイをとる砂」から新登場した「獣医師開発※猫トイレ」がスゴすぎる!
※東京猫医療センター服部獣医師とライオン商事(株)獣医師の共同開発
シンプルなのに機能性が抜群! 猫ちゃんも飼い主さんも両方、満足度が高い!
獣医師が開発した猫トイレは、シンプルな見た目ですが、猫ちゃんの快適性と飼い主さんの使いやすさを細部にまでこだわり、考え抜かれた高機能な設計です。
動物行動学に基づいたサイズ設計で、猫ちゃんが快適にトイレができます。それだけでなく、飼い主さんにとっても嬉しいことが盛りだくさん。
猫ちゃんに優しいポイントはココ!
ココに注目! 体長の1.5倍※を想定したゆったりサイズの設計
猫ちゃんは広々としたトイレを好む傾向があります。そこで、動物行動学に基づき、内寸幅を猫ちゃんの体長の1.5倍※を想定したゆったりサイズに設定。この他にも、猫ちゃんにやさしいこまやかな配慮がなされています。
飼い主さんに優しいポイントはココ!
ココに注目! 「スマートワイド構造」で猫砂の飛び散りに配慮
横幅を50㎝と広くし、奥行を32.5㎝と狭く調整することで、排泄する時の体の向きが横になるように誘導します(スマートワイド構造)。横向きになって排泄することで、入口からの砂の飛び散りを抑えます。
飼い主さんのリアルレポート♪
「トイレの出入りがしやすそうで、シニアになってもずっと快適に使えそう」
「トイレにスムーズに出入りしています。砂かきによる飛び散りもありません。我が家は2つトイレを用意していますが、とうとうこのトイレしか使わなくなりました。あと、砂がはさまりにくく、お掃除しやすいように、1つのパーツで出来ていることも、嬉しいポイントです」熊五郎くん(オス・1才)
<服部先生コメント>
「若いうちから、シニア期になったときのことを考えることは、トイレ選びで重要です。付属の目盛り付きスコップを使い、固まったおしっこの大きさで健康チェックをする習慣をつけましょう」
「今まであまりしなかった砂かきをしっかりするようになり、驚きました。半透明の容器なので、砂の減り具合も一目でわかるのがいいですね」ペプシくん(オス・1才)
<服部先生コメント>
「ゆったりサイズな上に、たっぷり砂が入る深さもあるので、砂かき行動を促したのかもしれません。気持ちよくトイレができたようで良かったですね」
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