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万が一のことを考えて!飼い主が実践している「猫の脱走防止対策」が参考になる

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「家の中で猫を飼っていれば安心」と考えている人もいるかもしれませんが、室内で飼っていても、猫が脱走してしまったりなどのトラブルが起こる可能性もあります。

半数以上の飼い主さんが、猫の脱走防止対策をしている!

ねこのきもちWEB MAGAZINE 猫のトラブルに関するアンケートvol.02
ねこのきもちWEB MAGAZINE 猫のトラブルに関するアンケートvol.02 400件の回答

今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の『脱走防止対策』をしているか」というアンケート調査を実施。すると、対策をしているのは約半数という結果になりました。

どのような脱走防止対策をしている?

見つめるソマリ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

対策をしていると答えた飼い主さんに具体的な方法について聞いてみたところ、さまざまな声が寄せられました。参考になるものもありますよ!

玄関の対策を行っている

  • 「玄関入り口に犬用の柵を置いている。もし、脱走を試みてもその柵がワンクッションになるので阻止できるかなぁっと思って…」

  • 「玄関を開ける時は、必ずドアの閉まる部屋へ隔離してから開ける」

  • 「玄関の内側に網戸設置」

  • 「玄関に天井までの柵、ベランダにネット」

  • 「玄関ドアの開閉時に注意する」

  • 「玄関と廊下の網戸の前にバリケードをしている。 ドアや、窓を開けて掃除する時は、外が見える別の部屋に行ってもらって、脱走しないようにしている」

  • 「玄関やベランダは(外に出る事が出来るところ)100円ショップのワイヤーラックでドアが開いても出られないように付けてある」

窓や網戸などの対策を行っている

ニャルソック中のブリティッシュショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

  • 「網戸をペット用に張り替え、網戸のロックをつけた」

  • 「4階と高いこともあり、ベランダにネットを取り付けました」

  • 「窓を開けて空気の入れ換えをするとき、網戸を開けないようテープで固定している」

  • 「窓にワイヤーネットを取り付け、ベランダに出る時はケージにIN、マイクロチップ装着、キャリーは専用の袋に入れて運ぶ」

  • 「換気する窓には脱走防止にワイヤーネット、窓ロック」

  • 「窓の鍵はチャイルドロック、開ける時はダイソーで作ったネットフェンスをカーテンレールに取り付けています」

  • 「網戸ロックや、玄関ドアのそばには170センチくらいのゲートを作りました。野良猫歴が長かったらしいうちの猫は、運動神経が良く真ん中の持ち手を使い上に上がってしまうので、改良が必要かもしれません…」

日々の生活のなかで意識していることが

おやつが欲しい猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

  • 「猫にマイクロチップを入れている。飼い主が出かけるときは猫を4段ケージに入れる(ケージに入れないですむよう、できる限り家族のうちだれかが残る)。ベランダや玄関には猫だけで行かせない。ふだんから猫に行ってほしくない部屋はドアをしめている」

  • 「戸締りの徹底です」

  • 「家から出さない」

  • 「部屋を出る時には猫が何処に居るかを必ず確認してから、飛び出さない位置に居る時に部屋を出る」

  • 「家に帰るとき鍵を持ってても使わず、インターホンを鳴らし猫の脱走に注意しながら家族に開けてもらっている。家族全員留守にする時はケージに入れて出かけている」

  • 「廊下に出さないようにしています」

  • 「窓を開ける時は周りを確認してから。玄関にはサクを置いて出られないようにしています」

  • 「外に出る時は、猫を別の部屋に入れてから、ドアを開ける」

  • 「外出する時はリビングに猫を入れて施錠する。エアコン等で温度調節して窓は開けない」

もしものことを考えた対策も

ハンモックでまったりするラグドール
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  • 「窓やドアに2タイプの鍵で施錠。それでももし、脱走してしまった時の事も考えマイクロチップと首輪に迷子札を付けてもらってます」

  • 「玄関に柵をつけた。玄関、窓などドアの開け閉めに気をつける。インターホンの横に猫がいます!のステッカーをつけた」


猫が脱走する場所は、おもに玄関やベランダ、窓の3カ所です。それらの場所に柵や網、ネットを設置したりと、いろんな工夫や対策を行っている人がいるようです。

ほかにも、「ドアの開閉時に近くに猫がいないか確認する」「外に出るときは猫をケージに入れる」「入ってほしくない部屋に猫を入れない」など、愛猫が脱走しないように日々の生活のなかで気をつけている行動も寄せられました。

愛猫にマイクロチップや迷子札をつけることも大切ですよね。

なぜ脱走防止対策をするようになった?

眠そうなサイベリアン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

脱走防止対策についてはさまざまな声が寄せられましたが、「なぜそのような対策をするようになったか」についてもお話を聞いてみることに。飼い主さんたちからは、下記のような声が寄せられています。

愛猫を守るために

  • 「お外の世界を知らないコなので、万が一にも外に出てしまったら交通事故にあったりしたら怖いので」

  • 「家にお迎えしてから、ずっとそうです。絶対に迷子にさせたくないので」

  • 「うちのコは元々野良猫だったので、外に一度出てしまったら戻ってこないかもしれないと思ったからです」

  • 「マンション9階なので、脱走したら助からない可能性もあるため」

  • 「震災の時に沢山のペットが飼い主さんの元へ帰れなかったというニュースを見て、出来る限りの対策はしようと思ったため」

  • 「ワンルームの部屋なので仕切りがなく、玄関に出られてしまう構造です。帰宅時に出る気まんまんでドアの目の前にいたことが何度もあり、心配で対策をしました」

  • 「家が交通量の多い街中なので、脱走してしまうと車に轢かれてしまう恐れがあるため」

脱走された(されそうになった)経験があるから

日向ぼっこする猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

  • 「脱走癖のある猫が一匹居るから」

  • 「以前飼っていた猫が脱走して見つけるのに苦労したから」

  • 「子ネコの時に外に出そうになったこと、野良猫が入ってこようとしたことがあったので」

  • 「一度、1cmくらい開いていた網戸を開けてベランダに出ていたため」

  • 「一度、ばぁちゃんのデイサービスの送りに開けっ放しにしてしまった玄関から脱走して5時間半帰ってこなかったので、厳重にした。白血病のキャリアなので、近所で外飼いしている猫や地域猫に接触しないよう。また、事故や怪我につながらないように更に気をつけるようにした」

  • 「ネコが遊んで網戸に登った弾みで開いてしまい、脱走した事があったため」

保護猫を迎え入れる条件だった

  • 「里親になる際に脱走防止対策が条件の一つだったのと、私自身がこのコ達が外に出るのが怖かったから」

  • 「保護主さんとの約束。外に出てケガをする恐れもある」

  • 「元々保護猫で、保護ボランティアの方から譲渡してもらう際の条件になっていたため」

ほかにも…

ニャルソック中のミケ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

  • 「SNSで猫が脱走してしまったSOSを出している人をよく見かけるから」

  • 「猫の飼い方のネット、本などを見て。保護猫をむかえようとしたため」

  • 「外に興味を持ち出したため」

  • 「猫が思ったより器用だとわかったから」

  • 「飼う前から対策をするべきだということを知っていたから」

  • 「脱走についての記事などを読んで、脱走することを覚える前に対策をしておこうと思ったため」

  • 「以前飼っていた猫ちゃんが、脱走をしてしまいそれからは外に出たがったため、出してしまっていたら、喧嘩をしてくるようになり、病気をうつされ、亡くなってしまったから」

  • 「もともと1番高齢の猫が自由猫だったのだけど、時代が変わっていることを感じ次の子を迎えるのをきっかけに外には出ないようにした」


きっかけは人によって異なるようですが、愛猫のことを守るために脱走防止対策を行うようになった人が多いようです。

見つめるマンチカン
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「うちのコは大丈夫」と思っていても、なんらかのアクシデントなどで猫が脱走してしまう可能性も考えられます。今回のアンケート調査では、脱走防止対策を行っている人が約半数でした。残りの半数の人たちも、もしものことを考えて、愛猫を守るためにぜひ「脱走防止対策」を行ってみてはいかがでしょうか。

家から脱走しやすい猫の傾向 効果的な「脱走防止対策」とは?

『ねこのきもちWEB MAGAZINEアンケート 猫のトラブルに関するアンケートvol.02』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/宇都宮うたこ

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