愛猫が亡くなる前に関するアンケート
総回答数 31件1. 愛猫を亡くした経験のある人に質問です。愛猫が亡くなる前、飼い主さんのもとから離れるようなそぶりを見せましたか?
2. 「はい」と回答した方は、どのような行動だったのかなど、可能な範囲で具体的なエピソードを教えてください。
- 暫く入らなかったキャットハウスの小部屋にこもったり涼しい場所をさがしたりしてました。
- 元気な時は入らなかった押入れに入りました。私達からは見えにくい暗い奥の方に、身を隠すようでした。 元気な時はそんな素振りを見せたことはありませんでしたが、急に、なぜか外に出たがるような、しきりに玄関に行っていました。なので外に出たいのかと抱っこして、家の前を少し散歩しました。すると、それを境に玄関に行かなくなりました。
- いつもなら一緒に寝て傍にいたのに突然押入れにいくようになった
- いつも夜は私のベッドで一緒に寝ていたのに、亡くなる3日前からは息子の部屋で寝たりしていました
- 病気で亡くなったのですが、屋上のドアを開けた隙にプランターの隙間に隠れる様な行動をした。
- 具合が悪いのに動いて離れようとしました。
- 暗く人気の無い所へ行こうとしていました。特に風呂場です。
- 具合が悪くなる前は隠れようとしていましたが最後は動けなくなっていたので
- いつもは行かない部屋の隅の方に行き、隠れるようにして座っていた。
- 元気な時はいつも側で寝ていたのに亡くなる前は今までいた事のないお風呂のカウンターの下にいました
3. 「死の前兆かもしれない」と感じた愛猫の行動やしぐさはありますか?
4. 「はい」と回答した方は、エピソードがあれば可能な範囲で教えてください。
- 老猫で寝てばかりいたのですがある日部屋を歩き回り元気だった頃登っていた食器棚を見上げて懐かしむ感じがありました。
- Q2と重複しますが、とにかく今まで入らなかった場所や素振りで、猫は亡くなる時に姿を隠すと聞いていたこともあったので、もしかしたら……。と思いました。 大好きだったオヤツも食べず、食欲がなく数日何も口にしなかった時は、もしかしたら、そろそろかな。と感じました。
- 亡くなる1週間位前から何故か私自身体調が悪くなり仕事を休んでいたと同時に愛猫も少しずつ悪くなりずっと傍にいた。
- 前述のように息子の部屋にずっといた愛猫が亡くなる数時間前から歩くのもやっとなのにわたしの側に来て、寝そべりながらじっと見つめていたのは忘れられません
- 暗いところや涼しいとこへ行くようになった。
- 流れる水を飲みたがったりするようになった。今から思えば、腎臓がわるかったので、冷たい水を欲しがったのかも。
- いつでも、どこでも私に着いてくるか、ともかく、触れてる…だったのですが、なぜか来なくなり、動かない状態でした。動けなかったのかも知れません。
- 食べ物をたへなくなり水分だけでした
- 肝臓癌で、動けないはずなのに、2日前に家中を見て回る。治療後だったので、効果が、あったかと思った。
- 部屋の奥の方に隠れる。体調が悪く元気がないのに、お礼を言うかのように大声で一声鳴く。何か言いたいような目で、じっと こちらを見つめていた。