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舌をしまい忘れるのはなぜ? 猫の“ざんねんな行動”に隠された真相4

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猫と暮らしていると、猫らしくないちょっと“ざんねんな行動”を目にするというかたもいるでしょう。

そこで今回は、飼い主さんが目撃しがちな猫の“ざんねんな行動”を4つピックアップし、その行動に隠された真相に迫ります……!

(1)ジャンプしても下半身がついてこない

くーたちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

愛猫が勢いよくジャンプをしたのに、下半身が思うようについてこず落ちてしまった……。そんな愛猫のちょっと“ざんねんなシーン”を目撃する飼い主さんも少なくないようです。

【この行動の真相】気持ちが先走っているのでしょう

猫は子どものように標的に対して一直線な性分。そのため、気持ちが先走ってしまうことがあるようです。
この場合、移動しようとジャンプした時点で、目的地に到着しているイメージなのでしょう。まさか後ろ足がこんなについてきていないなんて、猫は思ってもいないかもしれません。

(2)猫ドアによくしっぽが挟まっている

マカロンちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫専用の出入り口である「猫ドア」。そこを通る愛猫の様子を見ると、しょっちゅうしっぽが狭まっている……なんてこともあるようです。

【この行動の真相】しっぽが挟まれるのを楽しんでいるのかも?

猫は学習能力が高い動物です。そのため、毎回しっぽが猫ドアに挟まれるのであれば、「猫ドアを通るときはしっぽが挟まれる」と学習しているはず。それでもやめないということは、猫はしっぽがドアに挟まれるのを楽しんでいて、遊びの一環にしている可能性が考えられます。

(3)隠れているつもりが隠れ切れていない

ラテちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

一生懸命隠れているつもりでも、体が丸見えで全然隠れ切れていない……。そんな愛猫の“ざんねんな姿”を目撃したことのある飼い主さんもいるでしょう。

【この行動の真相】猫は「頭隠して尻隠さず」タイプなんです

猫は身を潜めるとき、木に登ったり木陰に隠れたりする程度で、全身を隠し切ることはあまりありません。どうやら猫は「体の一部がどこかに触れていればすべて隠せている」と勘違いしているようです。

(4)舌をしまい忘れていることが多々ある

さくらちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

愛猫の舌がよく出ているというのも、猫の飼い主さん“あるある”のひとつかもしれません。

【この行動の真相】気がゆるんでいる証拠です

これは外で暮らす猫にはあまり見られないしぐさです。安全な環境で暮らす飼い猫は、口元がゆるんでつい舌が出てしまうことが。なかにはその出しっ放しが心地いいとすら思っている猫もいるかもしれません。

猫の“ざんねんな行動”には、猫なりの理由があるようです。やっぱり猫って愛おしい存在ですよね。

参考/「ねこのきもち」2019年2月号『知れば知るほどもっと知りたくなる 動物学者・今泉先生に聞いた 愛しき猫のふしぎ』(監修:哺乳動物学者 「ねこの博物館」館長 日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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