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春が旬の野菜も。猫が食べると危険な食べ物は?

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春はお祝い事も多く、食卓に並ぶ数々の食べ物を猫が欲しそうにしていると、ついおすそわけしたくなってしまいますよね。しかし、猫が食べると命に関わる食材もあります。今回は特に春に気を付けたい、猫が食べると危険な食べ物についてご紹介します。

NGな食べ物① にら・ねぎ類(玉ねぎ・長ねぎなど)

桜の下を歩く2匹の猫
Nataba/gettyimages

春は、新玉ねぎなどが美味しい季節。しかし、猫に与えるのは危険です。にらやねぎ類に含まれる「アリルプロピルジスルフィド」という成分は、猫の赤血球を壊す作用をもちます。猫が誤って口にすると、溶血性貧血や血尿、下痢・嘔吐などの中毒症状を引き起こし、最悪の場合は死に至るおそれもあります。そのため、にら・ねぎ類は絶対に与えてはいけません。
なお、この成分は加熱しても変性することがありません。食材ににら・ねぎ類が含まれている食品は、ハンバーグやスープなどの加熱したものでも与えるのはNGです。

NGな食べ物② 生の青魚

花と子猫
vvvita/gettyimages

サバやアジ、イワシ、サンマなどの青魚には、寄生虫「アニサキス」の幼虫が潜んでいることがあり、猫が食べた場合にも、体に害を及ぼすおそれがあります。そのため、生の青魚を与えるのはNG。
さらに、青魚には「不飽和脂肪酸」が多く含まれます。これを猫が摂取しすぎると、黄色脂肪症を引き起こすことがあるため、青魚は猫に与えないようにしましょう。

NGな食べ物③ チーズ

小さな子猫とチーズ
Okssi68/gettyimages

お花見や行楽の際のおつまみの定番でもあるチーズ。猫用のチーズは適量を守って与えることができますが、人用のチーズを猫に与えるのはNGです。
人用のチーズには、塩分と脂肪分が多く含まれています。塩分のとりすぎは腎不全を引き起こすおそれがあり、脂肪のとりすぎは肥満につながるなど、猫には危険な食品です。人用のチーズは、猫が欲しがっても与えないようにしましょう。

猫に危険な食材をもう一度確認しましょう

ミケのゆずこちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

食卓には、猫が少量でも口にしてしまうと危険な食材もあります。愛猫にかわいくおねだりされると、少しならと気を許してしまいそうになりますが、ぐっと我慢し、与えてもよい食材かどうかを確認するようにしましょう。

参考/いぬのきもちWEB MAGAZINE『【獣医師監修】猫が食べてはいけないもの一覧 理由や注意点とともに解説』(監修:きたじま動物病院 長谷川諒先生)
文/仲田陽子
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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