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「茶トラ」の猫が大きいってホント!?

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茶トラの模様はキジトラと同じ

「茶トラ」は、全身にオレンジがかった明るい茶色のしま模様がある毛柄。模様はキジトラと同じマッカレル(魚のサバ)・タビーなので、専門的にはレッド・マッカレルタビーと呼ばれます。また、色合いから、アメリカでは「ジンジャー(生姜)」と呼ばれることもあります。

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茶トラの性格は?

「茶トラ」は、遺伝的にオスのほうが多いことがわかっています。そのため、「甘えん坊」「欲求にストレート」など、オスの特徴的な性格が見られる猫が多いようです

茶トラ柄の猫はなんだか大きい!?

「茶トラの猫は大きい」と耳にしたことはありませんか? これは、茶トラ柄には遺伝的にオスが多いことが関係しているようです。「オレンジの毛色」をつくる遺伝子が働くと、メスは茶トラのほかに「ミケ」や「サビ」が生まれることがありますが、オスは茶トラしか生まれません。そのため、茶トラはオスのほうが多いのです

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きょうだいでもこの差! 左から北井トラくん(オス・11才)、ももちゃん(メス・11才)

オスとメスでは骨格的にオスのほうがしっかりとしていて、体も大きい傾向にあるので、全体的な印象として「茶トラは大きい」となったのでしょう。

監修者・石原さくらさんってこんな人

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「ねこのきもち」でおなじみの猫フォトグラファー・石原さくらさん。カメラマンだけではなく、1級愛玩動物飼養管理士の資格を持ち、世界最大の血統登録機関TICA傘下の東京キャットクラブ(TCC)会員という、いわば“猫のプロ”。キャットショーにも参加しているので、猫の毛柄についてと~ってもくわしいのです。

出典:「ねこのきもち」2015年11月号『麗しのKEGARAファイル』

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