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「薄キジトラ」ってな~んだ!?

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キジトラは野生の猫の毛柄に近い?

「キジトラ」は、日本の猫にとくに多い毛柄。全身に黒と茶色のしま模様があり、鳥のキジ(メス)に色柄が似ていることから、日本ではこの名前がついたようです。
すべての飼い猫の起源といわれる野性の猫「リビヤヤマネコ」にもっとも近いといわれ、毛柄をつくる遺伝子の構成がほぼ同じです。

ねこのきもち

キジトラの性格は?

野生の猫に似ているからか、性格も慎重で警戒心が強い性質の猫が多いよう。しかし一転、飼い主さんには甘えん坊になりがちです。

「薄キジトラ」って何?

近年よく見かける毛柄があります。下の写真をご覧ください

ねこのきもち

阿野凜太郎くん(オス・4才)

これが「薄キジトラ」。キジトラの黒の遺伝子に「毛色を薄くする遺伝子(『ダイリュート』と呼ばれています)」が働くと、グレーっぽいキジトラになります。グレーの猫がブルーと呼ばれているのと同じく、専門的には「ブルー・マッカレル・タビー」と呼ばれています。

ちなみに、監修者・石原さくらさんってこんな人

ねこのきもち

「ねこのきもち」でおなじみの猫フォトグラファー・石原さくらさん。カメラマンだけではなく、1級愛玩動物飼養管理士の資格を持ち、世界最大の血統登録機関TICA傘下の東京キャットクラブ(TCC)会員という、いわば“猫のプロ”。キャットショーにも参加しているので、猫の毛柄についてと~ってもくわしいのです。

出典:ねこのきもち2015年8月号『麗しのKEGARAファイル』

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