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実は知能犯!?猫の「あるある行動」の裏にはこんな意図があった!

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ごはんが食べたい!そうだキッチンへ行こう!

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リビングでテレビを見ながら、まったりタイム。そんなときにキッチンから「ガシャン!」と大きな音が!急いでキッチンへ駆けつけると、愛猫が「にゃ~ん」と一言。何が起きたのだろうと下を見ると、そこには割れたお皿が散乱しています。

「あらら、またお皿割っちゃたのねー」なんていいながら、割れ物を片付け終えると、「そうだ!ついでにご飯をあげよう」と愛猫のご飯を用意…。なんて光景、愛猫家あるあるではないでしょうか?

「猫は三年の恩を三日で忘れる」とことわざになるくらいなので、「猫は犬より賢くない」と思われがちです。しかし、知能的には、犬も猫も同等と言われています。特に、「覚えたことを行動に移す」という点は共通しているのだそうです。

ただし、猫は自分の欲求に素直な生き物。つまり、「お皿を落とせば、ごはんをもらえる」とインプットされていたことで、上記のような行動をとったというわけです。そう、猫は自分の目的のためなら能力を発揮できる、「知能犯」だったのです!

おや?洗濯してるぞ!窓が開いたら外へlet’s go!

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「ピーピー」と洗濯機の終了音が鳴ると、愛猫が飼い主さんの足元にスリスリしてきます。「洗濯物を干し終わったら遊んであげるからね」とかわいい猫の姿に目を細めながら、洗濯物を干そうとドアを開けた途端、愛猫が外へダッシュ!なんてことはありませんか?

これは「ピーピー」と音が鳴ったら、ドアが開いて外へ出られる!という習慣のインプットです。猫が持っている脱獄犯並みの知能は、自分の欲求を満たすためだけに使われます。

水を飲むにはこうやってレバーを…

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飼い主さんがトイレに入ると一緒に付いて来たり、洗面台の上で何やら不審な行動を愛猫がしたりしていることはありませんか?

これは、「トイレの後には水が流れる」ことや、「洗面台でレバーを上げれば水が流れる」ということを覚えているからです。トイレの水は自然に止まりますが、洗面台では水の止め方も覚えて欲しいですね。

ドアを開ければ褒められる!ウンショ!

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愛猫がドアを開けようとしていると、飼い主さんはその行動を微笑ましく見守ります。そしてドアを開けることに成功した愛猫を「すごいね!できたね!」と褒めたたえるでしょう。

そう、猫は褒めてもらうことが大好きです。もしかしたら、褒めてもらうためだけにドアを開けているのかもしれません。とはいえ、冬はドアを閉めて欲しいものです…。

遊ぼうよ!おもちゃは持参しました!

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愛猫がお気に入りのおもちゃを持ってやってきました。こうなったら飼い主さんは「おりこうさんね!今、忙しいけどちょっとだけなら…」と、愛猫と遊ぶしかありません。猫は、忙しい飼い主さんでも簡単に操ることができる魔術師なのかも…。

覚えてほしいならご褒美を!

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愛猫に覚えてもらいたい行動や仕草は多々あるでしょう。そんな時は、「~すると良い事が起きる!」と覚えてもらうのが吉です。大人しく体を触らせてくれたらご褒美、シャンプーをさせてくれたらご褒美と、おやつなどの良い事があれば、猫も学習しやすいでしょう。

猫は「賢くない」のではなく、知っている・覚えているけど「やらない」だけだと覚えておきましょう。猫が取る行動にはさまざまな意図が隠されていますので、時には頭脳戦になることもあるかと思います。飼い主さんも振り回されすぎないよう、しっかりしつけてあげましょうね。

出典/「ねこのきもち」17年6月号『ねこの独学しぐさ』(監修:武蔵野大学教育学部講師 齋藤慈子先生)
文/HONTAKA
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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