猫と暮らす
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<PR>【愛猫のための寄生虫対策!第5回】うちの子を守ることは、助けを待つ子を救うこと。「Save Pet Project」というやさしい選択
これは、あなたの選択がもうひとつの命を救う物語。
「あの時の医療支援があったから、今のこのコの幸せがあります」
むうくんは、100匹以上の多頭飼育崩壊が起きていた現場から保護されました。保護された当初は毛玉で全身が覆われ、去勢もされていない状態だったそうです。保護団体の迅速な対処のおかげで、すぐに動物病院で去勢手術や耳ダニの駆除など、必要な医療支援を受けることができました。
それまでのむうくんは、歯周病でごはんが食べづらく痩せていましたが、優しい飼い主さんの献身的なお世話のおかげで食欲を取り戻し、今は先住猫と一緒に元気に暮らしています。
「飼い主のいない保護猫たちにとって、まず適切な医療支援を受けられることが幸せへの第一歩だと思います。その第一歩を、保護団体さんや譲渡先の家族だけでなく、みんなでサポートしていく「Save Pet Project(セーブペットプロジェクト)」は本当に心強いですね。こうした取り組みがもっと広がり、救われる命が一匹でも増えてほしいと願っています」と飼い主さん。
「我が家の猫たちはみんな寄生虫対策を続けています。その売り上げが保護猫の支援につながるのはとてもうれしいですね。自分のコの健康管理が、ほかの猫たちの幸せにもつながると思うと、これからも応援したいです。」
うちの子を守ることは、助けを待つ子を救うこと—そんな選択肢があることをご存じですか?
完全室内飼育でも、ノミやマダニのリスクはゼロではありません。この秋、「うちのコを守る行動」が、行き場のない命を支えることにつながります。あなたも支援につながる寄生虫対策を選択してみませんか?
Save Pet Projectの仕組みとは
対象となる寄生虫駆除薬(ネクスガード、フロントラインなど)の売上の一部が、保護猫・保護犬を支援する団体へ寄付される仕組みです。
寄付金は、保護動物の医療費、ワクチン接種、マイクロチップ装着、譲渡活動の支援などに活用され、助けを必要としている命の支えとなっています。
・13,403頭の保護動物に医療支援を実施
・87,484,715円を、複数の保護団体へ寄付
マイクロチップリーダー購入支援〈2010〜2024年度までの累計〉
・684台のマイクロチップリーダーの購入支援を実施
・30,000,000円を、複数の保護団体へ寄付
「うちのコを守る行動」が、だれかの命を救うことにつながる
あなたが愛猫にノミやマダニの駆除薬を与えるたびに、どこかの保護猫が医療を受けるチャンスを得られる。毎月のケアに、“支援”というもう一つの価値が加わるのです。寄生虫対策はどれも同じだと思っていた方も、支援につながる製品を選ぶことで、そのケアにもっと深い意味を持たせることができるでしょう。
愛猫を守ることが、未来の命を守ることに
あなたの“選択”が誰かの命を救うことにつながります。
同じ寄生虫対策をするなら、支援にもつながる製品を選ぶことで、その一歩を踏み出してみませんか?
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