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愛猫は肩に乗ってくる? “肩乗り猫”の実態を調査!【獣医師解説つき】
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、肩に乗る猫に関するアンケートを実施し、飼い主さんにお話を伺いました。この記事では、その調査内容をご紹介するとともに、猫が飼い主さんの肩に乗る理由などについて、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。
愛猫は肩に乗ってくる?
どんなときに肩に乗ってくる?
- 「高いところに置いてあるおもちゃがほしいときに肩に乗ります」
- 「仕事などで家を出るときに限って、必ず肩に飛び乗ってきます」
- 「くつろぎたいときや、踏み台にしようとするとき」
- 「1才になる頃までは、高いところから降りるとき、丁度よいところに人がいると肩や背中に乗って移動していましたが、少し大きくなってからは乗りません」
- 「同居猫にしつこくちょっかいかけられたときの“助け肩”」
- 「甘えたいときや、抱っこしてほしいとき」
- 「洗濯物を屋内干ししている最中に飛び乗ることが多いです。揺れる洗濯バサミが魅力的なのか、景色がいいのか……」
- 「ソファに座っているときに、背もたれをつたって乗ってきます。肩のあとは胸からおなかに移動します」
- 「4才頃からあまり乗らなくなりましたが、移動手段として使うようでした」
- 「毎日朝だけ肩に乗って甘えてきます」
【獣医師解説】猫が飼い主さんの肩に乗る理由とは
原先生:
「高所への好奇心や飼い主さんに甘えたい心理が大きな理由と考えられます。アンケートにもあるように、ソファに座る飼い主さんを足場に視界を広げたり、温もりや安心感を求めていたりするのかもしれませんね。
飼い主さんの肩に乗る猫の傾向ですが、甘えん坊で人への信頼感が強い猫や、アクティブで高い場所が大好きな性格の猫に見られやすいしぐさだと考えられます。また、子猫期から肩に乗る習慣や体験があった猫ほど、成長しても乗りやすい傾向にありそうですね」
成長とともに乗ってくれなくなったという猫も
原先生:
「成長に伴い体のサイズが大きくなり、肩の上が狭く感じられるようになったのかもしれません。また、警戒心が育つことが影響していたり、肩に乗るより気に入った甘え方を見つけたりした可能性も考えられます」
取材・文/長谷部サチ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年8月時点の情報です。
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