猫と暮らす
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強弱パターンがある愛猫の“やんのかポーズ” 大きさに違いがでる理由を獣医師に聞いてみた
“強やんのかポーズ”と“弱やんのかポーズ”
ちなみに、こちらは“強やんのかポーズ”。
これが“弱やんのかポーズ”になると、どうなるのでしょうか?
飼い主さんが様子の違いを投稿すると、SNSで話題に。リプライには、たくさんのコメントが寄せられました。
飼い主さん:
「コメント欄を見て、“やんのかポーズ”に対してみなさんがいろんなふうに感じるのだと思いました。
『強そう』という意見が多かったので、“やんのかポーズ”は威嚇に見えるのかもしれないですね。でも、猫自身はテンションが上がっているので『遊んでほしい』『遊んで楽しい』くらいにしか思っていないように感じています」
強弱の違いはどこから?
飼い主さん:
「“強やんのかポーズ”をしているときは、いっぱい遊んで楽しくて、“テンションMAX!”という感じだと思います。“やんのかポーズ”をしたあとも走り回っているので、楽しくて仕方がないのでしょう」
飼い主さん:
「“弱やんのかポーズ”のときは、『少し楽しい』とか『遊んでほしいな~』という感じだと思います。“弱やんのかポーズ”でけしかけてきたときに追いかけっこをすると、そのうち“強やんのかポーズ”になるので(笑)」
【獣医師取材】“やんのかポーズ”の大きさに違いがでる理由
――猫の“やんのかポーズ”の強弱が変わる理由を教えてください。
原先生:
「追いかけっこで楽しんでいるときのように、その瞬間の“興奮度”や“驚き”、“感情の高ぶり”の大きさによってポーズの強弱が変わると考えられます。テンションが最高潮に達しているときほど、大きく表現されるのかもしれません」
――“やんのかポーズ”の強さが変わるのは、ほかの猫も同様でしょうか?
原先生:
「“やんのかポーズ”自体は多くの猫に見られる本能的な行動ですが、強弱のあらわれ方は性格や環境で異なります。感情表現が豊かな猫や、遊び好きな猫ほど、わかりやすい変化が見られる傾向があるでしょう」
――“やんのかポーズ”はわりと興奮したときに見られるポーズのようですが、愛猫がこのポーズをしているときに注意すべきことはありますか。
原先生:
「あまりに激しいときは、興奮しすぎて周りが見えなくなっている状態かもしれません。そういうときは予期せぬケガを避けるためにも、落ち着くのを少し待ってあげるといいでしょう」
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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