猫と暮らす
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愛猫から「無視」されたことはある?無視されたときの対処法は|調査&獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫から無視されたと感じた経験についてアンケートを実施。今回は、その結果のご紹介とあわせて、猫は意図的に無視することがあるのか、無視されたときの対処法について、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。
愛猫から無視されたことはある?
飼い主さんに聞いた、愛猫から無視されたときの体験談
聞こえているはずなのに無視される
- 「名前を呼んでいて聞こえているはずなのに、ガン無視されることはよくあります」
- 「聞こえているはずなのに、見向きもしませんでした……」
- 「名前を呼んでもチラッと振り向き、ツンと去って行く。でも、いつの間にか近くにいる」
- 「気分が乗らないときや眠いときなど、聞こえないふりをして無視されます」
何かに集中していて無視される
- 「窓の外をじっと眺めているところに声をかけても、マイワールドに入っているのか全く反応しない。触るとやめて!といった感じの返事をする」
- 「夢中で外の様子を確認していたとき、呼んでも無反応でした」
- 「ニャルソック中やひとりで寝たいときは、呼んでも耳だけでお返事」
- 「虫など気になるものがあると、名前を呼んでもおもちゃで誘っても完全無視です」
爪切りなどの“嫌なこと”が原因で無視される
- 「爪切りや目薬など、嫌なことが始まる前に察してスルッと離れていき、いくら呼んでも反応せず、聞こえていないフリをします」
- 「動物病院に連れて行ったあとは何を話しかけても無視される。一切こちらを見ない」
- 「障子紙を破いたとき叱ったら、その後しばらく呼んでも知らんぷりされました」
- 「旅行をして帰ってきたら、玄関の私の姿をチラッと見たのに、名前を呼んでも無視して奥の部屋へ行きました。その後追いかけてもしばらくは逃げられました」
【獣医師解説】猫は意図的に無視をすることがあるの?
――愛猫から「無視された」と感じた経験をされている飼い主さんは少なくありませんが、猫が飼い主さんのことを意図的に無視することはあるのでしょうか?
原先生:
「自分の名前や飼い主さんの声だとわかっていても、あえて反応しないことはよくあると考えられます。嫌がらせではなく、ひとりで集中したいときやリラックスしているときに起きやすいと思われます」
愛猫から無視されたときは
原先生:
「無理にかまおうとせず、猫のほうから来るまでそっとしておくのが望ましいでしょう。猫のペースや気持ちを尊重してあげることが、信頼関係を深める大切なポイントになると思います」
取材・文/寺井さとこ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年8月時点の情報です。
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