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愛猫がつれないワケはコレだった!トイレは猫のプライベート空間

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トイレ近くでのスタンバイはNG!

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なんだか愛猫の態度がつれない…。そんな悩みを抱えている飼い主さんは、いろいろ原因がある中で、もしかしたらお世話の「やり過ぎ」が原因の場合もあるそう。

その中でも今回は、お世話の中から「トイレのお世話」を考えてみましょう。

トイレに入っている最中に、のぞかれたり話しかけられたりすることを喜ぶ人は少ないですよね。それは、トイレがプライベートな場所だから。トイレに入っている間は、誰にも邪魔されることなく一人で過ごしたいですよね。それは猫も一緒です。

猫にとって、排せつ時間は無防備になる時間。隙ができてしまう時間は、なるべく少なくしたいものです。人に見られることなくササっと素早く排せつし、できるだけ早くその場を立ち去りたいと思っています。そのトイレに近づいてこられると、たとえ愛する飼い主さんでも警戒対象となってしまいます。愛猫のトイレ中は、なるべく知らんぷりしてあげましょう。

お尻を拭くのは「やり過ぎ」お世話

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猫がウンチをした後は、捕まえてお尻を拭きたくなります。猫の性格にもよりますが、トイレの後に捕まえられて、敏感なお尻を触られることはイヤな猫が多いはず。その行為にストレスを感じると、繰り返されるうちに「トイレでウンチをする」ことと「捕まえられお尻を拭かれる」ことを結び付けて覚えてしまうかもしれません。

その結果、ウンチを我慢して便秘になったり、トイレ以外の場所で隠れながらウンチをするようになったりしてしまいます。飼い主さんがお世話を焼き過ぎることで、愛猫の健康を害してしまったり、粗相により生活環境が不衛生になったりと、良いことは無いのです。

基本的には、お尻拭きはしなくてOKです。肛門周りの毛は短くカットしておき、汚れている場合のみ湿らせたコットンでやさしく拭いてあげましょう。

つれない態度にゃワケがある!

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愛猫のお世話には、必要なことと不必要なことがあります。そして、必要なお世話でもやり過ぎると、とっても悲しいのですが「イヤなことをする人」と認識されてしまうかもしれません。

筆者思うに、愛猫と信頼関係を築き、健やかに暮らすためには、飼い主さんと愛猫の距離感がとっても大事なんですね。
ふだんの生活を見直し、お世話を「やり過ぎ」ていると感じたら、ほどほどの距離感で接してみては?今までのつれない態度から、何かが変化するかもしれませんよ。

参考/「ねこのきもち」2017年2月号『やりすぎると危険なお世話』(監修:聖母坂どうぶつ病院 獣医師 鵜飼佳実先生)
文/HONTAKA
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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