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うっかりさんは気を付けて!猫がアクシデントで食べがちな食べ物

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人も美味しそうな食べ物をつまみ食いしたくなりますが、猫も飼い主さんの目を盗み、人の食べ物を食べようとしているかもしれません。人の食べ物の中には、猫が食べると危険なものもあるので注意が必要です。今回は、猫にうっかり食べられてしまいがちな食べ物についてご紹介します。

人の体と猫の体は違うことを理解して!

目を細める猫

猫の食べ物は「総合栄養食」のフードだけで十分とされていますが、飼い主さんの中には、積極的に人の食べ物を与えている人もいるようです。「美味しいものを食べさせたい」「フードばかりでは飽きるだろう」といった心遣いからなのでしょうが、人の食べ物には猫の健康を害するものがあります。人の体と猫の体は違うということを、きちんと理解しておきたいですね。

うっかりしていると食べられる!危険な食べ物

じっと見つめる猫

“人の食べ物を与えない派”の人が気を付けたいのが「うっかり」です。猫は素早いので、飼い主さんが目を離した隙に食べられてしまうことも。意外なところで猫にうっかり食べられてしまいがちなものをご紹介します。

パリパリおせんべい

床で狙う猫

割ったときに“かけら”が飛ぶこともある、おせんべい。素早い動作で口にする猫は多いでしょう。かけらの大きさによっては、のどに詰まったり胃に負担がかかったりすることも。塩分も多いので、腎臓にも負担がかかってしまいます。おせんべいを食べるときは、猫に食べられないように注意しましょう。

焼き魚の骨

かごに入る猫

猫の歯は、肉を噛み切るため奥歯まで尖っています。そのため、咀嚼には向いておらず、食べ物を丸飲みする傾向が。魚の骨などの鋭利なものも、噛み砕かずに飲み込むため食道や胃、腸に刺さる危険があります。食後に捨てる焼き魚の骨は、三角コーナーやゴミ箱の中で愛猫を誘っているのかもしれません。しっかり処理をして、あさられないようにしましょう。

料理の残った煮汁

棚の上から見る猫

食事で残った煮物の汁も、飼い主さんの見ていない隙に猫が舐めてしまうおそれがあります。煮物は砂糖を使っていることが多く、猫が砂糖を摂りすぎると肥満の原因になるので要注意です。また、煮汁には砂糖以外の調味料や食材の成分も含まれています。少量でも猫にとっては危険な量の栄養素を摂取していることがあるので十分気をつけましょう。

うっかり食べられないようにするには、徹底的に管理することが重要です。特に気を付けたいのがゴミ箱。食材が入っていたパッケージをなめたり、ネギなどの野菜くずを食べてしまったりする危険があります。愛猫の体を守るために注意しましょう。

参考/「ねこのきもち」2017年2月号『獣医さんがジャッジ!与えてよかった?人の食べ物』(監修:高円寺アニマルクリニック院長 高崎一哉先生)
文/HONTAKA
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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