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「いつもと違う」に気づけてる? 猫の異変を見つけるポイントと受診の目安を獣医師が解説

愛猫の体調の変化には、できるだけ早く気づいてあげたいもの。飼い主さんは、日ごろからどのような点に注意して様子を見るとよいのでしょうか。

この記事では、猫の異変を見逃さないための「いつもとの違い」の見方について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。

猫の異変に早く気づく「いつもとの違い」の見方とは

見上げる猫
Photo by Getty Images
猫の異変に早く気づくために、飼い主さんは日ごろから次のような点を確認しておくとよいでしょう。

・元気や食欲
・飲水量と尿量
・便の様子
・活動量(高いところに登らなくなった、遊ばなくなったなど)
猫の不調のサインのなかでも、飲水量と尿量の増加は気づきにくいことが多いため、注意が必要です。

受診を検討すべき目安とは

キャットタワーに登る猫
Photo by Getty Images
寝ている時間が多くなるなど活動量が減っていても、それ以外に変化がない場合は、少し様子を見ても問題ない可能性があります。

一方、元気や食欲の低下が数日以上続く場合や、体重が減っている場合、飲水量が目安として100mL/kg/日を超える場合は、様子を見続けずに動物病院を受診したほうがよいと考えられます。

愛猫の体重や食事量、飲水量、排泄の様子をこまめに確認することは、病気の早期発見につながる可能性があります。愛猫の「いつも」を把握するためにも、日ごろから愛猫の様子を確認し、記録しておくとよいでしょう。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/雨宮カイ
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
※記事の内容は2026年8月時点の情報です。
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