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猫の体に効いて、飼い主さんも癒される! 相乗効果マッサージ

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日々を何気なく過ごしていても疲労というものはいつの間にかたまるもの。それは猫も人間も同じかも!? 今回は猫のマッサージのツボを刺激して元気を補いながら飼い主さんも癒される猫の全身マッサージの方法をご紹介します!

愛猫の体温を感じながら、背中をストローク!

背中は、頭に近いほうには心臓・肺、真ん中くらいには胃や肝臓、お尻に近いほうには大腸や腎臓など、さまざまな臓器に効くツボが存在します。愛猫の気になる部位を重点的にマッサージしてあげましょう!

1) 指で背骨をはさむように猫の背中に手を置き、頭からおしりまで毛並みに沿ってストロークを繰り返します。親指とそれ以外の指ではさんでも、人差し指と薬指ではさんでもOKです。

画像/「ねこのきもち」2018年11月号

愛猫の背中から体温や毛並み、呼吸する息づかいをダイレクトに感じて癒されるでしょう。

モフモフ、プニプニできる足のマッサージ

【前足】

猫の前足は走るときや踏ん張るときに使うほか、爪とぎをするときなども負担がかかるため、疲れやすいといわれています。

1) まずわきの下のリンパ節をしっかりともみほぐして、むくみを解消するところから始めましょう。

画像/「ねこのきもち」2018年11月号

2) 前足の付け根を握って足先の方へ軽く引っ張ります。これにより前足の筋肉のコリがほぐれます。

画像/「ねこのきもち」2018年11月号

3) バンザイさせるように持ち上げて肩の関節を伸ばしてあげましょう。関節が柔らかくなり柔軟性が上がります。

画像/「ねこのきもち」2018年11月号

両前足をバンザイしてくれるのは飼い主さんに深い信頼を置いてリラックスしている証拠です。もし大丈夫そうなら愛猫に顔をうずめてみて!

【後ろ足】

後ろ足の大きいかかと側には水分代謝を活性化させるツボが。このツボには腎疾患の予防が期待できるので、繰り返しマッサージできるように少しずつ慣れさせましょう。

1) 大きい肉球をかかと側から先端に向けてプッシュしてあげましょう。

画像/「ねこのきもち」2018年11月号

2) 指と指の間にある水かきの部分を1カ所ずつつまんで刺激しましょう。血液やリンパの流れを良くする効果があります。

画像/「ねこのきもち」2018年11月号

弾力のある肉球のぷにぷにとした感触に癒されながら、押されて開いた肉球のかわいい姿に癒されましょう!

全身のマッサージは猫の様子を見ながら、可能であれば毎日してあげることがベストです。また、あまり長くマッサージをすると猫も飼い主さんも疲れてしまうので、お互いほどよくリラックス出来たら完了です。

ぜひ、試してみてくださいね。



参考/「ねこのきもち」2018年11月号『猫とわたし♥ 癒しあいのマッサージ』(東京農業大学教授 太田光明先生、アニマル・ケアサロンFLORA院長 中桐由貴先生)
文/浪坂 一
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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