猫と暮らす
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愛猫のせいで寝不足に…イラッとする? 飼い主さんの本音とは
「もうちょっと寝たいのにー!」と思う日もあるかもしれませんね。
今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん755名に「愛猫のせいで寝不足になったことがあるか」どうか、アンケート調査をしてみることに。
この記事では、寝不足になった状況と飼い主さんの本音を紹介します。
もうちょっとだけ寝かせて〜!
- 「毎日、朝方3時くらいに起こす。眠いけど、かわいいので半分嬉しい」
- 「朝早くから起こされて、遊びに付き合わされます」
- 「朝方4時頃必ず起こされる。夏は2時、4時、6時と起こされる」
- 「夜中の3時にお腹が空くのか、顔を手でちょんちょんとして起こされます。6時まで寝てほしいです」
- 「朝方、起こしに来るので寝不足だが、嬉しい寝不足」
- 「早朝に頭をぶつけてきたり、髪の毛をちょいちょいしたり鳴いたり、起きるまで何かしらアピールしてくる」
一緒に寝られてうれしいけど……
- 「寝ている体の上で、猫も寝る。重たくて寝不足に。うれしいけど」
- 「布団の出入りで起こされる。かわいくて許してしまう」
- 「いつも布団で一緒に寝てくれるのですが、愛猫の寝やすいようにと無理な体勢になっているのか、腰が痛くて寝れないこともしばしば(笑) 布団を取られて、寒くて目が覚めてしまうこともよくあります」
- 「一緒に寝てくれるのは幸せだけど、寝返りが打てない…」
- 「ベッドの面積の多くを占領される。少しは遠慮してほしい」
- 「いつも一緒に布団で寝るので、寝返りができない。布団に入れてほしいとき、顔に肉球を押しつけてくることも」
夜中にハイテンション♫(笑)
- 「夜中の猛ダッシュ。静かに寝かせてほしいと思っています」
- 「夜中の運動会が始まり、やっと寝たかと思ったのも束の間、『お腹が空いた』と起こしに来る」
- 「夜中になると活発になって走り回る。何かを落としたりしてリビングから大きな音がして、起きて見に行くことになる。『夜中は寝てくれ!』と思う」
- 「寝ようと思って電気を消すと、遊びたくなるようで付き合わされる」
- 「夜中に運動会を始めたり、寝ているときに顔を舐めて起こされたりする」
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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