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猫の困った抜け毛の原因って? この方法で対策しよう♪

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いくら大好きな猫でも、抜け毛の処理には困ってしまうことも…。

ここでは、猫の抜け毛の3つの原因を解説。

また、ブラッシングの方法やシャンプーについてなど、猫の抜け毛対策も合わせてご紹介します。

毛がたくさん抜ける3つの原因

抜け毛を頭につけている茶色の猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

その① 「ダブルコート」の猫だから

猫の被毛は、一層で構造されている「シングルコート」と、外側に接している被毛のオーバーコート、皮膚に近い内側に生えているアンダーコートの二層構造になっている「ダブルコート」があります。

「シングルコート」の猫も抜け毛はありますが、アンダーコートがある猫のほうが抜け毛が多いと感じられるでしょう。
そのため、「ダブルコート」の猫のほうが抜け毛が多いということになります。

その② 換毛期は抜け毛が多くなる

猫の毛が抜けるのには、体温調節の役割があります。体温調節が必要になるのは、暑い夏と寒い冬。その前の準備をする季節にあたる春と秋が「換毛期」になります。

夏に合わせてさっぱりした被毛になったり、冬の寒さに備えてボリュームのある被毛に生え変わったりするため、抜け毛が多くなるのです。

その③ ストレスを感じている

ストレスに弱いといわれている猫は、ストレスを感じると、気分を紛らわせるためにグルーミングを行うことがあります。

しかし、過度なグルーミングをすることで被毛にダメージを与えてしまい、いつも以上に被毛が抜けることがあるのです。

ブラッシングで抜け毛を取り除いてあげよう

ブラッシング後に寝ている猫とブラシ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫が抜け毛を大量に飲み込まないよう、効率よく抜け毛を除去してあげましょう。そのためには、ブラッシングが有効ですよ。
短毛猫はラバーブラシを、長毛猫はスリッカーとコームのダブル使いがおすすめです。換毛期の間は、長毛猫は1日2回、短毛猫は1日1回を目安に行います。

ブラッシングのやり方

(1)首のうしろ→お尻
(2)脇→後ろ足
(3)首まわり
(4)しっぽ 

長毛猫の場合は、
(5)脇の下→お腹
(6)内股
この2つをプラスしてくださいね。

シャンプーをしてみるのも抜け毛には有効

シャンプーした後のペルシャ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫にシャンプーはほとんど必要ありませんが、抜け毛除去には有効な方法でもあります。
そのため、猫が嫌がらない限定であれば、短毛種は春と秋、長毛種は月1回程度を目安にシャンプーをしてみてもいいでしょう。
ただし、半乾きは雑菌が繁殖しやすいので、しっかりと乾かしてくださいね。

猫の困った抜け毛ですが、そこには理由があるのです。毛の長さに合わせたブラッシングやときにはシャンプーなどで、抜け毛対策をしっかり行いましょう。ただし、コームを使うときは皮膚を傷つけないように注意してくださいね。ぜひ、人も猫も気持ちよく過ごせるようにしていきましょう。

「ねこのきもち」WEB MAGAZIN|【獣医師監修】猫の抜け毛対策!原因や対処法、掃除のコツ

参考/「ねこのきもち」WEB MAGAZINE『【獣医師監修】猫の抜け毛対策!原因や対処法、掃除のコツもご紹介!』(監修:ねこのきもち相談室獣医師)
文/ishikawa_A
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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