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獣医師が伝えたい! 初めて猫を飼うに飼い主さんに気を付けてほしいこと

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猫を長く飼っているベテラン飼い主さんでも多くの失敗=しくじりがあるのだから、初めて猫を飼う飼い主さんはもっとしくじりやすいかも? 

今回は「ノヤ動物病院」の院長である野矢雅彦先生から、初めて猫を飼う飼い主さんに向けて「これだけは気を付けてほしい!」というお世話についてのお願いを教えていただきました。

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レースのカーテンは引っかかりやすいので注意して!

とくに子猫は骨折する可能性も

カーテンに飛び付いて爪が引っかかり、宙吊りになって骨折してしまう危険が。とくに好奇心旺盛な子猫に多く見られます。レース素材は引っかかりやすいので、生地の目が詰まった引っかかりにくい素材のものに替えられるといいですね。

イラスト/二階堂ちはる

完全室内飼いでもワクチン接種を必ずして

完全室内飼いでも飼い主さんから病気がうつる可能性が…

「完全室内飼いだから、ほかの猫から病気がうつることはない」と思い、ワクチン接種をさせない飼い主さんがじつは結構います。ほかの猫との接触がなくても、飼い主さんが外から病気の原因となる菌やウイルスをもち帰ってしまうことが。ワクチン接種は定期的に行ってください。

イラスト/二階堂ちはる

早いうちに爪切り、歯磨き、キャリーケースに慣れさせて!

健康を維持しやすくなるメリットが!

猫が苦手に感じやすい爪切りや歯磨きは、ケガや病気を防ぐのに必要不可欠なお世話。同様にキャリーケースに入ることも動物病院に連れて行くために必須です。どちらも、いろいろなことを受け入れやすい子猫期に慣れさせておけば、健康を維持しやすくなります。

イラスト/二階堂ちはる

どんなことでも、初めて行うことは失敗しやすいものです。しかし、どんなことがしくじりにつながりやすいのかを先に知っていれば、対策もしやすいはず。お世話の失敗をしないためにも、飼い始めの時期に動物病院の先生や周りの先輩飼い主さんにアドバイスを聞けるといいですね。




参考/「ねこのきもち」2019年6月号『しくじり飼い主の告白』(監修:ノヤ動物病院院長 野矢雅彦先生)
文/浪坂一
イラスト/二階堂ちはる
※この記事で使用している画像は2019年6月号『しくじり飼い主の告白』に掲載されているものです。

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