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室内飼いでも猫の脱走に要注意! マイクロチップで対策も

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室内飼いの猫でも、ふとした瞬間に脱走してしまうことがあります。今回は、室内で飼育している猫が脱走しやすいシーンや、その対策についてご紹介したいと思います。

念には念を入れて、猫との安心な暮らしのために、いま一度一緒に考えてみませんか?

室内飼いでも猫の脱走に要注意

ラグドールのすずちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

室内で飼育している猫でも、ふとした瞬間に窓や玄関から脱走し、迷子になってしまうことがあります。外で迷子になってしまうと、交通事故や感染症のリスクがあるほか、再会が難しくなることもあるのでしっかりと対策することが必要です。

要注意!猫が脱走やすいシーン

スコティッシュフォールドのまるちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

室内で飼育している猫は、飼い主さんや家族が窓やドアを開閉するタイミングで外に出てしまい、迷子になる傾向が多いようです。暑い日に窓を開けたり、換気したりする際は十分に気を付けましょう。

また、網戸を破って外に出てしまうこともあるので、金属製の柵などを窓際に設けて対策をすることもおすすめです。

猫が脱走したケースをご紹介

アメリカンショートヘアのそらちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

実際にねこのきもちの読者さんの愛猫が脱走してしまったときのエピソードをご紹介します。どちらもごく普通の、日常生活のなかで起こってしまった事例です。

玄関から逃げてしまい3日間行方不明に

北海道で暮らすにゃおんちゃんは、家族が出かけるときに一緒に玄関のドアから出てしまい、かなり探したものの、そのまま行方が分からなくなってしまいました。幸運にも3日後に無事保護できたそうです。

荷物を運び出す際に脱走

佐賀県のチコタくんは、飼い主さんが屋外に不用品を運び出すために玄関を開けていたところ、外に飛び出して逃げまわってしまいました。

無事に捕まえることができたのですが、付近の道路は交通量も多く冷や汗ものだったとそうです。

マイクロチップで迷子対策も

MIXのヨスケちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

まずは、愛猫が脱走してしまわないように対策することが重要ですが、万が一脱走してしまったときには、マイクロチップが役に立ちます。

迷子になってしまった猫が幸運にも保護されても、飼い主と再会できずに他の方に引き渡されてしまったり、やせたり汚れたりして飼い主さんが愛猫だと確信できなかったりすることがあるからです。

迷子の猫が保護され、保健所や動物病院に連れていかれると、マイクロチップが装着されているかどうかを調べてもらえるので、再会できる確率がグッと高まるのです。

マイクロチップを装着している猫の割合は高くなく、装着に抵抗感のある飼い主さんも多いですが、猫にほとんど負担をかけずに装着できるので、愛猫に身分証明として装着させることも検討したいですね。

念には念を。しっかり対策しよう!

MIXの白ちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

思いもよらない瞬間の脱走によって愛猫とお別れしてしまうことは、飼い主さんにとっても悲しく、猫にとっても事故や病気などのリスクがあります。日頃から猫が勝手に外に出ないように対策をすることと、万が一の迷子に備えて、マイクロチップの装着も検討してみてはいかがでしょうか。

参考/「ねこのきもち」2017年8月号『データで見る 愛猫を守るためにできることが見えてくる!イマドキ猫の健康事情』(監修:聖母坂どうぶつ病院獣医師 鵜飼佳実先生)
文/くら
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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