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注意したほうがいい場合も? 見落としたくない猫の3つのしぐさ

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愛猫と暮らしていると、日々疑問や悩みはつきないものです。その中でも判断に困るのが、病院に相談するべきかどうかというしぐさ系のお悩み。

今回は、病気につながる可能性もある、見落としたくない3つのしぐさについて解説します。

体の同じ部分をなめ続けている

首をかしげる子猫たち
getty

猫がお腹や腕など、特定の部位をなめ続けている場合は、注意して観察したほうが良いでしょう。皮膚炎や膀胱炎、便秘などが原因の可能性があります。
特に皮膚炎の場合は、なめている箇所に赤いポツポツとしたものが見られるなど、皮膚になにかしらの症状が出ていることが多いです。見当たるようなら、悪化してしまう前に病院で診てもらってください。
一方で、特定の部位ではなく全身をなめ続けている場合は、ストレスが原因であることが多いようです。

大きな音でいびきをかいている

うれしそうな猫
getty

特に短頭種の猫であれば、もともといびきをかきやすい傾向にあるので、大きな心配は必要ないでしょう。
しかし、シニア猫の場合や、もともとかかなかったのに突然いびきをかくようになったり、いびきの音が大きくなるなどの変化が見られたりした場合は注意が必要です。
副鼻腔炎や鼻咽頭ポリープなど病気が原因の可能性があるため、すぐに受診して獣医師に相談してください。
また、鼻水が出ていて、いびきが「ズビー」という音の場合は、猫カゼの可能性もあります。

大きな声で鳴くことがある

何かを見る猫
pixta

春や秋など猫の発情期に大声で鳴く分には、健康面での心配は少ないでしょう。
一方で、発情期以外の季節に何度も鳴いていたり、シニア猫であったりする場合は、甲状腺機能亢進症のおそれが。
「鳴く」以外にも活動量が増える、性格が激しくなる、食欲はあるのにやせるなどの症状が見られるようなら、早めに受診しましょう。
シニア猫の場合、「わぉ~ん」とうめくような声で鳴き続けているようなら、認知症の可能性もあります。

飼い主さんのちょっとした引っかかりは、猫の体調を管理するうえでも大切な手がかりになります。猫のしぐさを見ていて「いつもと違うかも?」と感じるなら、健康診断や予防接種のついでなどでもいいので、獣医師の先生に相談してみてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2018年7月号『愛猫の健康管理やお世話etc. これはほっとけない! 獣医師&専門家が飼い主さんのお悩みにお答えします!』(監修:Pet Clinic アニホス院長 弓削田直子先生)
文/kagio
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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