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大ごとになる前に! 日常生活で取り入れたい猫の誤食の防ぎ方

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注意したい猫の誤食。飼い主さんの目の届かない場所で異物を口にしてしまうと、すぐに異変に気が付くことができず、後日大ごとになる恐れも。普段から日常生活の中に誤食の予防を取り入れておきましょう。今回は、タイプ別に誤食の予防方法についてご紹介します。

遊びに夢中の子猫に多い誤食

もかちゃん  マンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

子猫は、生後2カ月頃から自身で遊ぶことを覚えます。遊び盛りの子猫が夢中のあまり、おもちゃの一部を噛んで、そのまま誤食してしまった……なんてケースもあります。

おもちゃの誤食を防ぐためには?

おもちゃの取れやすい小さなパーツをあらかじめカットしましょう。猫が噛みちぎりそうなパーツを事前にカットすることで、誤食を防ぎ安心して遊ばせることができます。また、じゃらしおもちゃを使うときは、必ず飼い主さんが持ち手を握って遊ぶことを心掛けてください。その際パーツが壊れて外れてしまったら、遊びを中断しましょう。
また、与えると異常に興奮してしまうおもちゃや、留守番時はおもちゃをしまって外出するなどの配慮も大切です。遊んでいる時は猫から目を離さず見守ってあげてくださいね。

食いしん坊な若い猫に多い誤食!

にこちゃん  MIX ミケ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

成長期を過ぎても、若くて食欲旺盛な猫もいます。そんな猫は食べ物に興味深々! おいしそうなニオイにすぐ反応し、ゴミ箱にある食べ物のニオイがついたゴミをあさって、うっかり食べてしまうことも。
とくに要注意なのは、先の尖った物の誤食です。鳥の骨や焼き鳥の串などを誤食すると、胃腸や食道を傷付ける恐れが。夜間でもすぐに病院を受診しましょう。

繰り返し嘔吐をしている場合も誤食した異物が腸に残っている可能性があるので、病院に連れて行ってください。

食いしん坊の誤食を防ぐために

フードは猫が開けられない場所に収納し、さらにストッパーを取り付けるなどの工夫をしましょう。
台所周りで注意したいのは生ゴミです。生ゴミは、猫が誤食した際下痢や嘔吐を引き起こす恐れがあります。猫がどんなニオイに反応するかはわからないので、シンクのゴミはすぐに処理することが大切です。

飼い始めに多い? 好奇心旺盛な猫の誤食

 テオくん スコティッシュフォールド・ロングヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫を飼い始めたばかりで、飼い主さんが猫が口にしやすい物を知らなかったために、誤食に至るケースもあります。この場合、若い猫だけではなくオトナの猫でも油断できません。

好奇心旺盛な誤食はどう防ぐ?

猫が好奇心をそそる物は、ビニール紐やラッピングタイ・電気コード・ティッシュなどがあります。ビニール紐やラッピングタイなどは、猫の触れない場所に収納しましょう。電気コードは、感電を防ぐためにカバーを施すことも大切です。
ティッシュは私生活で必ず使う物なので、猫の興味を引かないよう逆さまに置き、ティッシュが見えないよう工夫しましょう。
また、ダンボールを噛む猫は、誤って誤食している場合、腸に蓄積する恐れもあるので、寝床などに使用するのは控えたほうがよいでしょう。

愛猫を見守って誤食を防ごう!

シラユキくん  マンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんの目の届かないところでの誤食が一番危険ですが、普段から予防を施して、安心して暮らせる家作りをしてみてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2016年6月号『タイプ別 誤食しやすい物はコレだ!』(監修:聖母坂どうぶつ病院獣医師 鵜飼佳実先生)  
文/やぎこ 
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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