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飼い主のあまりに神経質なお世話が、猫に与えてしまう影響とは…?

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「愛猫のお世話は徹底的にやってあげたい!」と思う飼い主さんも多いでしょう。お世話をしっかりやってあげることは大切ですが、頑張りすぎて疲れている人もいるのではないでしょうか?

また、あまりに神経質にお世話をしてしまうと、猫にも負担がかかってしまうのだとか……。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに。

神経質な猫飼いさんは注意! 愛猫がストレスになっているかも…

くつろぐ猫
getty

ーー最近、猫のお世話で神経質になりがちな飼い主さんがいると聞きます。神経質であることは、猫にどんな影響を与えますか?

ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「たとえば、飼い主さんがずっと近くにいたり、食餌やトイレの際も近くにいるなどの状況がある場合は、愛猫にとってもストレスになるでしょう」

ーー「ちゃんとごはん食べてるかな?」「ウンチやオシッコは出ているかな?」と、どんなときも愛猫の様子が気になってしまう飼い主さんもいると思いますが、猫からすればいつでも監視されている…という感じなのでしょうか。お世話に丁寧なようで、やりすぎだと逆に猫にストレスを与えてしまう可能性もあるのですね……。

獣医師:
「とくにトイレに関しては、ストレスによって排尿がしづらくなり、膀胱炎を起こすこともあるので、注意が必要です」

最低限したい猫のお世話とは

見つめる猫
getty

ーー神経質になって何でも気にしてしまう猫飼いさんに、「これだけはやっておいて」というお世話のポイントについて教えてください。

獣医師:
食餌やトイレのお掃除、元気や食欲、便や尿の状態の確認などは、日頃から観察するようにしましょう。愛猫のいつもの状態を把握しておけば、異常も見つけやすくなると思います。

あまり気張らずに、スキンシップを取りながらなど、お互いに楽しく負担にならない程度に気長に続けてあげるといいかもしれませんね」


飼い主さんと猫
getty

飼い主さんが神経質になってしまうのは、愛猫を大切に思っているからこそですよね。最低限必要なお世話を毎日してあげて、適度なコミュニケーションを取り、愛猫がストレスなく過ごせるよう意識してみてくださいね!

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/sorami

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