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猫のトイレ やってはいけない「NGお世話」3つ

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猫の寿命は約15才と、年々延びてきています。しかしそれは、医療の発達以前に飼い主さんの正しいお世話があってこそ。とくに排泄ケアは愛猫の健康状態に直結し、その積み重ねが寿命の長さを左右すると言っても過言ではありません。大切な愛猫に長生きしてもらうためにも、正しくお世話ができているか、あらためて見直してみましょう。

NGお世話1 排泄中の異変に気付けるようにじっくり観察

イラスト/ネコポンギポンギ

猫によっては視線にストレスを感じて、排泄を我慢してしまう場合も。我慢が続くと、膀胱炎や尿石症を引き起こしてしまう恐れがあります。もしくは、見られていないと排泄できないようになってしまうことも。

ストレスを与えない方法で観察を

撮影/尾﨑たまき

体調の異変は排泄中の様子に限らず、排泄物にも現れます。猫のストレスにならないよう、排泄物を確認する方法をとるといいでしょう。排泄物を確認しやすいトイレの形や色を選ぶのも手です。排泄中の様子が心配な場合は、ウェブカメラをトイレの近くに設置し、離れた場所から観察するという方法も。

NGお世話2 汚れを気にしないようトイレ砂を多めに入れる

トイレ砂が少ないと猫が汚れやニオイを気にして排泄を我慢してしまうこともありますが、多過ぎると、飼い主さんが排泄物の異変に気付かず、病気の発見が遅れる恐れが。オシッコの病気は一度かかると長引くこともあるため、早期発見が大事です。

できるだけこまめな掃除を

撮影/尾﨑たまき

トイレ砂を多く入れているからと掃除の回数を減らすことは危険です。異変に気付きやすくするために、こまめにトイレ掃除をして清潔な状態を保ちましょう。また、できればトイレ砂は1週間に1回総取り替えをするといいでしょう。

NGお世話3 ウンチをしたあとは必ずお尻を拭く

イラスト/ネコポンギポンギ

お尻を拭こうと追いかけたり、無理やり抱っこしたりすると関係の悪化ばかりか、そのストレスから便秘気味になることも。便秘は食欲低下や体重減少などにもつながるので危険です。

汚れがひどいときだけ拭き取って

猫は自分で汚れをなめとって清潔にできる動物ですが、下痢などでこびり付いた場合などは、ぬるま湯で軽く絞った布でやさしく拭いて。長毛猫などお尻に汚れが付きやすい場合は、獣医師に頼んで毛をカットしてもらってもいいでしょう。

いかがでしたか?
正しいお世話は今日から実践できるものばかり!
愛猫の健康寿命のために、さっそく取り入れてみましょう。

参照/『ねこのきもち』2020年10月号「猫の長生きを想って本当にすべきお世話のこと」(獣医師 小林清佳先生監修)
文/Carrie-the-cat
撮影/尾﨑たまき
イラスト/ネコポンギポンギ
※この記事で使用している写真は2020年10月号「猫の長生きを想って本当にすべきお世話のこと」に掲載されているものです。

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