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愛猫が1才になるまでの子猫期に起こりやすいトラブル・病気

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「毎日が冒険」とばかりに、活発に過ごす子猫期。好奇心旺盛でやんちゃな行動をしがちなのでトラブルが多い傾向に。また、免疫力が弱いので病気にかかりやすい時期でもあります。とくに知っておきたいトラブル・病気を5つ紹介しましょう。

2匹の子猫
FamVeld/gettyimages

1  遊びたい盛りで噛んだり引っかいたりすることが

写真提供/読者

7カ月頃までは本能的に狩りの練習をする時期で、飼い主さんの手足にじゃれつきがち。その延長で強く噛んだり引っかいたりしてしまうことがあります。ただ、3〜6カ月頃の猫が噛む場合は、乳歯から永久歯に生え変わるむずがゆさから噛んでいる可能性も。

2 好奇心などから水遊びが増えがちに

写真提供/読者

猫は3カ月頃になると運動能力が高まり、行動範囲が広がります。好奇心も旺盛になり、流れる水の動きが目に入ると後先考えず行動し、ずぶ濡れになろうとも遊ぶ猫も。水遊びが楽しいと一度インプットされると飽きるまで繰り返すようになるかもしれません。

3 何でも口に入れるので誤食に繋がることも

イラスト/山村真代

子猫期全体を通して身近にあるどんなものでも興味本位で口にする可能性があるので、誤食も多発しがち。とくに細長いものはヘビなどに見えることから狩猟本能が刺激され、口にしやすいようです。そのままうっかり飲み込んでしまうケースも少なくありません。

4 発情期を迎えてスプレー行動をし始めることが

イラスト/山村真代

猫は6〜9カ月頃に初めて発情期を迎えます。その際に自分の存在をアピールするためにオシッコをあちらこちらにかける「スプレー行動」をするようになることが。とくにオスに見られる行動ですが、稀にメスにも見られることがあります。「膀胱炎」など病気で粗相することもあるので、獣医師に相談して。

5 母猫からの免疫がなくなり感染症にかかりやすい傾向が

イラスト/山村真代

子猫は、母猫から受け継いだ免疫「移行抗体」に守られている間、「猫カゼ」などの感染症にかかりにくいとされています。個体差にもよりますが、その「移行抗体」がなくなるのがおよそ3カ月前後で、感染症にかかりやすくなる傾向が。体力がない子猫は猫カゼにかかると重症化しやすいので注意を。

いかがでしたか? 
子猫期に多いトラブル・病気を紹介しましたが、知っておいてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2020年2月号『うちのコ、〇才事件簿』(監修:獣医師 徳留史子先生)
文/Betty
イラスト/山村真代
※この記事で使用している画像は「ねこのきもち」2020年2月号『うちのコ、〇才事件簿』に掲載されているものです。

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