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猫を多頭飼いしたけれど相性が悪かった!よくあるお悩みと対策

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新しい猫を迎える場合、気にかかる問題のひとつは先住猫との相性。うまくいく場合もあれば、どうしてもうまくいかない場合も少なくありません。そこで今回は、多頭飼いをしたけれど相性が悪かった場合、どのようなことが起こるのか解説します。

トイレのトラブル

ソファーの上の猫
kaorinne/gettyimages

基本的に、猫は単独行動を好むため、新しい猫が入ることはストレスになります。その結果、トイレ以外での排尿などをしてしまうケースも。

トイレの数は、同居している猫の数+1を用意してあげるようにしましょう。先住猫のトイレはそのままにして、新しい猫に新しいトイレを用意する形がおすすめです。場所は近くにせず、別の場所に設置するのが理想的です。

一方で、設置スペースの問題や、設置しても猫が意図通りに使ってくれないこともあるでしょう。その場合は、猫トイレの掃除をこまめにおこない、いつでも気持ちよく使えるようにすることが大切です。

ストレスによる問題行動

屋根の上に座っている茶トラ猫
Anna Pismenskova/gettyimages

猫の組み合わせには、ある程度相性の傾向があります。とくに先住猫と新しい猫の組み合わせが成猫のオス同士の場合、注意が必要です。縄張り意識が強い組み合わせのため、スプレー行動などの問題行動が起きやすい傾向に。

また、新しい猫の存在によって安心してくつろげない場合、ストレスによって好ましくない場所で爪とぎをするようになってしまうことがあります。

これらの問題はしつけやトレーニングで解決できるものではないため、猫が何に対して不安を感じているのか、困っているのかを理解し、少しでもその状態を改善していくことが必要です。

どうしてもケンカをしてしまう

寝そべっているメインクーン
krblokhin/gettyimages

どんなに慎重に顔合わせを重ねても、どうしても相性が悪いというケースは珍しくありません。とくにケンカになり、ケガをするようなレベルになってしまった場合は、それ以上無理をして仲良くさせようとしないほうがいいでしょう。飼い主が猫の関係に介入することは難しく、できることは猫たちの安全と健康を守り、暮らす環境を整えてあげることです。

このようなケースでは、それぞれの猫の空間が必要となります。ケージを活用したり、可能なら別の部屋を用意してあげたりして、落ち着いて過ごせる時間を確保してあげましょう。

多頭飼いは、飼い主さんにとっても猫にとってもメリット・デメリットがあります。とくにデメリットは、猫のQOLに関わる大切なポイント。もしそうなった場合、どのような対策ができるのか、どこまで責任をもてるのかをしっかりと考えておくことが大切です。

参考/ねこのきもちWEB MAGAZINE『猫を多頭飼いする上でのメリット・デメリットとは?飼い主の心構えや、上手に多頭飼いをする方法も』
文/kagio
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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