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猫に起きがちな「暑さが原因の不調」3つ ベストな対策方法をクイズで出題!

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半砂漠地帯をルーツにもつことから暑さに強いと思われがちな猫ですが、長い暑い季節を乗り越えるためには、飼い主さんが気を付けないといけないことがあります。
そんな猫にすべき暑さ対策を、起きがちな不調ごとにクイズにしてみました! 

「対策はばっちり!」と思っている飼い主さんもおさらいのつもりでぜひトライしてみて!

1.暑さで起きがちな「熱中症や夏バテ」対策クイズ

Q.留守中、部屋を適温にするにはどの方法がもっとも適している?

A 窓を開けて風通しをよくする
B 扇風機をかけておく
C エアコンをつけっぱなしにする

撮影/shizu*

答えはC 快適な温度を一定に保つことが重要

夏になると猫は、暑さによる熱中症や、部屋の激しい温度差によって自律神経が乱れ、夏バテを起こしがちです。これを防ぐためには、温度を一定に保つことができるエアコンのつけっぱなしがベスト。室温は、猫が寒いと感じない28℃前後に、湿度は50%くらいに設定し、できればドライ運転を。また、停電などでエアコンが動かなくなった場合を想定して、ドアストッパーを利用して部屋のドアを開放し、猫が自由に涼しい場所を探せるようにしておきましょう。

ちなみにA、Bは…

Aは、必ず網戸にし、飼い主さんが自宅にいて、温度変化や猫の様子に気を付けられるなら〇。Bは、猫にはあまり意味がありません。というのも、風が涼しいのは体表の水分(汗)が蒸発したとき。猫は暑くて汗をかくことはないので涼めません。

2.暑さで起きがちな「食欲不振」対策クイズ

Q.食欲アップのためにどんな食事を与えるといい?

A ふだん食べているドライフードにトッピングをして与える
B 与えたことのないウエットフードを温めて与える
c フードの代わりにおやつを与える

撮影/石原さくら

答えはA 食欲増進だけでなく消化のよさも考慮

夏になると猫も、暑さからふだんより食欲が減る傾向に。また、暑さで胃腸も弱りぎみなので消化不良を起こしがちです。胃腸に負担をかけないよう、食べ慣れているフードに、嗜好性のあるふりかけやおやつなどをトッピングするといいでしょう。

ちなみにB、Cは…

Bは、食べ慣れたフードなら◎。ウエットフードを人肌程度に温めることで、さらにニオイが増して食い付きがよくなるでしょう。Cは、おやつのみでは、カロリーは満たせても栄養不足になります。

3.暑さで起きがちな「脱水」対策クイズ

Q.飲水量アップが期待できるもっとも水が飲みやすいボウルはどれ?

A 高さのあるボウル
B 深さのあるボウル
C 飲み口が広いボウル

撮影/菊池陽一郎

答えはC ヒゲが当たらず濡れにくい形状が理想

暑さで水を飲むのも面倒になり、飲水量が減って脱水になる猫が多い夏。水飲み場を増やすのはもちろん、水が飲みやすいボウルであることも重要です。猫のヒゲは敏感で、ボウルの縁に当たったり濡れたりすることを嫌がるので、飲み口が広いボウルがベストです。

ちなみにA、Bは…

AとBも、ともに飲み口が広ければいいでしょう。ちなみに、高さがあるボウルは頭や体を無理に下げずに飲むことができるので、飲み口が広ければAが一番いいでしょう。

いかがでしたか? 全問正解できたでしょうか? 暑さというと「熱中症や夏バテ」が心配ですが、ご紹介した「食欲不振」や「脱水」のほかに、「オシッコの病気」や「皮膚病」なども起きやすいのだそう。抜かりない対策でこの夏を健やかに乗り切りたいですね。

参考/「ねこのきもち」2018年7月号『ねこの夏の不調対策大丈夫?』(監修:アニマル・ケアサロンFLORA院長、日本ペットマッサージ協会理事 中桐由貴先生)
文/ハナマサ
撮影/石原さくら、shizu*、菊池陽一郎
※この記事で使用している画像は2018年7月号「ねこの夏の不調対策大丈夫?」に掲載しているものです。

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