「もしもの時のヘルプサイン」待受をイラストレーターが提供! 自分が事故や災害に遭ったら、ペットはどうなる…?
猫や犬などの動物と一緒に暮らしている人は、「自分にもしものことがあったら…」と考えたことがありますか? 突然の事故や災害に巻き込まれたりなど、自分の身になにかが起こったときに、残された大切な家族はどうなってしまうのか、飼い主としては考えておかなくてはなりません。イラストレーターのオキエイコさんは、そんな「もしも」のときのために、自分が飼っているペットの存在を誰かに気づいてもらうための手段として、スマートフォンの待受画像「もしもの時のヘルプサイン」を作成したのだそうです。