小さな子猫を保護し、家族として迎えた飼い主さん。それから8年、飼い主さんのもとで成長し、今ではかけがえのない存在になっています。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@C78KnrVIBOmN2GUさんの愛猫・ココくんの成長記録(取材時8才)です。
この写真は、保護されたココくんが飼い主さんの自宅で初めてゴハンを食べたときの一枚。小さな体で、お皿に顔を近づけています。
このとき、ココくんは生後2カ月。飼い主さんとの出会いは、ある台風の日のことでした。
外から聞こえてきた鳴き声
ココくんと出会う1週間ほど前、一緒に暮らしていた文鳥を亡くし、寂しさを感じていたという飼い主さん。その後、ある台風の日に外から猫の鳴き声が聞こえ、探しに行ったところ、ココくんを見つけたそうです。
飼い主さんはココくんを保護し、そのまま家族として迎えることに。当時を振り返り、「文鳥が生きていたら、保護していなかったと思います」と話します。
やんちゃだった子猫 8才の今は穏やかに
それから月日は流れ、ココくんは8才に。小さかった体はすっかり大きくなりました。お迎え当時はやんちゃだったそうですが、今ではおとなしくなり、寝ている時間も増えたといいます。
8才になった今も、日々の暮らしの中ではさまざまな表情を見せているココくん。ゴハンのときには、鳴きながら飼い主さんのもとへやってくるのだとか。
また、少し怖がりな一面もあるようです。雷が鳴ると隠れてしまい、苦手な掃除機には「シャー」と威嚇するといいます。
また、家の中ではお気に入りの場所を見つけてくつろぐ姿も。飼い主さんの投稿には、段ボール箱や洗濯カゴ、ラックの中などにすっぽりと収まるココくんの姿がたびたび登場します。
どうやら、こうした狭い場所がお気に入りのようです。
台風の日に出会ってから、8年。最後に、飼い主さんにココくんへの今の思いを聞きました。
飼い主さん:
「いなくてはならない大切な家族です。まだまだ長生きしてほしいです」
写真提供・取材協力/
@C78KnrVIBOmN2GUさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。