猫が好き
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飼い主の足にピタッとくっついていた生後4カ月のあどけない子猫→2年後、もふもふの“まんまる顔”が魅力的なコに成長!

こちらの写真は、あるにゃんくんを家族に迎えて2週間が経ったころに撮影したものだそう。ようやく家にも慣れてきて、飼い主さんに寄り添ってくれるようになったという、あるにゃんくん。その様子がとても可愛らしく、写真におさめたといいます。

あるにゃんくんは2才に! 現在の様子は?


「飼い主がボールを持つと、あるは少し離れて自ら『サッカーのキーパー役』になってくれるんです。転がってきたボールを猫パンチして返すのが楽しいみたいです」

ちなみに、子猫時代は爪切りが全然できなかったとのことですが、練習を繰り返して今では膝に座って切らせてくれるようになったのだとか!
飼い主さんは、そのような部分でもあるにゃんくんの成長を感じるようです。
あるにゃんくんは「おりこうさんの可愛い息子」のような存在

「小さいころは毎日“ニャーニャー”と飼い主を呼んでいましたが、おとなになってだいぶ落ち着いてきました。飼い主は朝方の生活なので、夜は21時過ぎに休むのですが、あるも21時を過ぎると自分の部屋に自ら行って、食パンソファで寝てくれるんです。
人のペースに合わせて生活してくれているところが、一番成長したなと感じています。あるは飼い主にとって、“おりこうさんの可愛い息子”という感じですね」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年5月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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