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「飼いやすい猫」っているの? 初心者が猫を迎え入れるときのポイント

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見つめるマンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

初めて猫を飼うときって、わからないことも多いですよね。「飼い主さんの生活スタイルや環境から、どんな特徴の猫が迎え入れやすいのかな?」などと、悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、「初心者が猫を選ぶときのポイント」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!

もちろん、猫との出会いは予期せぬ場合もあったり、様々です。
ひとつのケースとしてぜひ参考にされてみてくださいね。

猫初心者の人が飼いやすい猫種・猫の特徴

見つめるマンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「飼いやすい猫」というのは住環境や家族構成、好みなど、飼い主さんによって異なってきます。

ただ、いくつかの視点で考えてみると、「比較的飼いやすい」といえる猫の傾向が見えてくるかもしれません。

初めて猫を飼うときに注目したい視点を、大きく4つのポイントにまとめてみました。

①性別:飼うならオス、メス?

一般的には、オスのほうが甘えん坊で、メス猫のほうが自立していると言われます。

どちらがいいかは、飼い主さんの好みで異なってくる部分でしょう。体格は、同じ種類でもオスのほうがメスよりも大きくなる傾向があります。

②性格:飼うなら活発なコ、おとなしいコ?

たとえば、一人暮らしの飼い主さんで共同住宅に住んでいるなら、鳴き声が小さく、おとなしいコのほうが飼いやすいと言えます。

飼い主さんの住環境や生活スタイルによっても、どんな性格のコがいいかの好みは変わってくるでしょう。

③被毛:飼うなら長毛種、短毛種?

くつろぐ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

長毛種は短毛種よりも、毎日の抜け毛の掃除や、ブラッシング、シャンプーなどお手入れの手間が増えると考えられます。この点から考えると、短毛種の猫のほうが飼いやすいとも考えられます。

しかし、被毛についても飼い主さんの見た目の好みに関わってくるでしょう。

④年齢:飼うなら子猫、成猫?

子猫から育てるか、成長した猫を飼うかで飼い方に違いがでてきますが、それぞれに「いい点」「注意が必要な点」があります。

また、純血種あるいは雑種の場合、寿命や健康状態については個体差が大きく、一概にどちらがいいとは言えません。

ただし、純血種は性格の傾向やかかりやすい病気などがわかりやすいと言えます。

一般的に、「飼いやすい猫」の猫種は?

くつろぐアメリカンショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

以上のことを踏まえて、一般的に「飼いやすい猫」としてよくあげられるのは……

□ アメリカンショートヘア

□ スコティッシュフォールド

□ マンチカン

□ ラグドール

□ 雑種猫


などです。

自分にとって「飼いやすい」と思うポイントをあげてみて!

くつろぐロシアンブルー
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼いやすい猫の条件が、飼い主さんの好みやライフスタイルなどによって異なるのと同じで、飼いにくく感じるのもそれぞれな部分がでてきます。

「自分にとって飼いやすいポイント」をあげてみて、それに合わない条件は避ければ自ずと絞られてきます。

一般的には、ペットショップでよく見かける猫は、初心者でも飼いやすい猫であると考えてもいいのではないかと思います。

珍しい品種の猫は、猫初心者は避けたほうがいいかも…?

反対に、「珍しい品種の猫」や「野生に近いと言われている品種」は、初心者は避けたほうがいいかもしれません。

ただ個体差があるので、飼いにくい品種だとされる猫でもそれほどでもなかったり、その逆もあります。

抱っこされる猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

先生の解説にもありましたが、「飼いやすい猫」の特徴とは、飼い主さんの好みやライフスタイルなどによってさまざま。

猫を飼うときは「この猫種は初心者にも飼いやすい」という理由で選ぶのではなく、飼い主さん自身のライフスタイルを考慮することも大切です。

これから猫を飼いたいなと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/雨宮カイ

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