猫が好き
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猫の下僕になった飼い主の実態。ハハーッと猫様の要求に応えている毎日…
以前のアンケート調査では…
そこでこの記事では、猫飼いさんなら「その気持ちわかる!」「わたしも同じだ!」と共感してしまいそうな、「猫の下僕あるある」を紹介します♪
催促されたら断れない
- 「『遊べ』と言われたら飽きるまで遊ばせていただきます! 『撫でろ』と言われれば飽きるまで撫でさせていただきます!」
- 「あの眼力で見つめられると何でも従います」
- 「どんなに眠いときでも、顔に猫パンチされ強引に起こされ、ご飯の準備をさせられるときなど(笑)」
- 「ニャーンと鳴くたびにハハーッと猫様の要求に応えている毎日」
- 「甘えた鳴き声でおやつを貰えることを覚えたみたいで、毎晩決まった頃に鳴かれる。従わざるを得ない」
自分の優先順位は最下位
- 「忙しいときでも面倒くさいときでも、お猫様優先にしてしまうとき」
- 「朝起きたらまず猫様のお世話からします。会社から帰ってもまず猫様のお世話です」
- 「ご飯は必ず猫様が先に食べます。お父さんはトイレ掃除など、すべてが終わらないと食べられません」
- 「自分のことがすべて後回しになっている」
自分の寝場所がない
- 「寝ようとベッドに行くと、先にど真ん中で枕に頭を置いて寝ている。仕方ないのでそっと横に小さくなって寝ている」
- 「ベッドを奪われてしまうと、隅っこで起こさないように寝ている自分がいます」
- 「整えたベッドの真ん中に猫が寝て、私はその端にお邪魔させていただいてる」
- 「ウチは6頭の多頭飼いというのもあり、お布団を占領されて空いてる隙間で縮こまって寝ることもよくあります。そういうときは、猫たちが気持ちよく寝てるならわたしは床でもいいって気持ちになります」
愛猫の下僕になれて幸せ♡
- 「猫様のお世話をさせていただくことが嬉しくて仕方ない」
- 「いつもこの子たちのために!って思ってしまう」
- 「『仕方ないなぁ~』とか言って猫の言いなりになってしまうとき(顔はニヤニヤ)」
- 「猫中心の生活・猫のために働いているという事実」
みなさんも、共感できる下僕エピソードはあったでしょうか?
参照/ねこのきもちWEB MAGAZINE『「猫様の下僕になってる」と思う瞬間を調査 すごいエピソードの数々が…!』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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