肌寒くなってきた途端に見られる猫の行動の変化に関するアンケート
総回答数 251件1. 肌寒くなってきた途端、愛猫が飼い主さんにくっついてきたり、一緒の布団に入ってくるなどの「行動の変化」が見られましたか?
2. 質問1で「はい」と回答した人は、肌寒くなってきた途端に見られた愛猫の行動の変化について、実際にあったエピソードを教えてください。
- 布団の中に入ってくる
- 猫達は布団の上で通常寝ているが朝方顔の側で布団の中に入れてと圧をかけて一旦私を起こして布団の中に入ってくる。
- 朝、起こしに来たついでに布団の中に入ってきて撫で撫でお尻ペンペンを依頼されるようになりました。朝が早すぎて途中で私が寝落ちするとやり直し。30分後に鳴きながら体を踏んで乗り越えてやって来て、布団に入れろから始まります。
- 留守中、留守番カメラで猫の様子を見てみると、飼い主の毛布の中で猫が昼寝をし始めた。また一緒のベッドで就寝する時、身体の上に乗って暖をとって寝るようになったり、日常でもよくくっついてくるようになった。お互いに温かくて猫のふわふわとした毛が気持ちよくてこちらも癒されるのでとても幸せ。素敵な時期になりました。
- ホットカーペットの上にほとんど居ます
- 足元の布団、枕の上など寝室に来ることが多くなった。布団の中に入れて欲しいと肩をチョイチョイして、潜り込んでくる子もいる。
- 寒くなってくると人の上に上がる、人で暖を取る、特に肉球を肌にくっ付けて来る。夜は布団に入ってきます。
- ホットカーペットをつけると動かないエアコンの風が当たる場所で寝るようになった
- 毛布などフワフワなものには絶対乗らない子なのですが、私や主人の掛けてる膝掛けの中に入るようになりました。でもしばらくすると暑くなるのか、出てきて床で寝そべり、またしばらくすると中に潜るというのを繰り返します。
- コタツや布団の中に入ってくるようになった。