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「かぼちゃは猫に与えてもいいの?」 秋が旬の食材を与えてOK?NG?を解説します

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人が日常的に口にする食材のなかには、猫の健康に悪影響を与える“危険なもの”があるので注意が必要です。そこで今回は、秋が旬の食材を5つピックアップして、猫に与えられるかどうかを解説します。与える量の目安(※)や注意点も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

※この記事では、体重4kg前後の猫に与えてもよい1日分の上限の目安をご紹介しています。

猫に与えてもOKな「秋が旬の食材」

アメリカンショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

かぼちゃ

かぼちゃの実の部分は、猫に与えてもOKです。かぼちゃの味を好む猫は多いようなので、与えるときはゆでて、皮と種をしっかり取り除きましょう。
ただし、かぼちゃはカロリーが高い野菜なので、1日大さじ1杯程度を目安にし、与えすぎないようにしてください。

にんじん

にんじんは猫に与えられる食材です。加熱することで免疫力を高めるβ(ベータ)カロテンを吸収しやすくなるので、与える際はゆでてすりつぶしましょう。
なお、1日の摂取量の目安は小さじ1杯程度。生煮えの状態で与えると下痢の原因になるので、十分注意してください。

猫に与えるときは注意が必要な「秋が旬の食材」

ラグドール
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

じゃがいも

じゃがいもの芽や皮の緑色の部分には、ソラニンと呼ばれる毒性の強い成分が含まれており、猫が口にすると下痢をしてしまうことがあります。
そのため、猫に与える場合は芽をしっかりとって加熱し、よく冷ますのがポイントです。1日に与える量はひと口程度を目安にするとよいでしょう。

しいたけ

しいたけは約90%が水分でできているので、猫に害は少ない食材といえます。ただし、食物繊維が豊富なので、生煮えだったり食べすぎたりすると下痢をすることも。
猫にしいたけを与えるときは、よくゆでて4分の1個以下にとどめましょう。

猫に与えるのはNGな「秋が旬の食材」

アメリカンショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

たまねぎ

たまねぎなどのねぎ類には、猫の赤血球を破壊し、貧血や血尿を引き起こす成分が含まれています。この成分は加熱してもなくならないため、ハンバーグなどの調理された状態であっても、猫が口にすると食中毒を起こすおそれが。
たまねぎは猫にとって危険な食材なので、絶対に与えないようにしてください。

人の食べ物を口にさせない工夫も大切

スコティッシュフォールド
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

なお、飼い主さんが与える食材や量に気を付けていたとしても、少し目を離したすきに猫が口にしてしまうケースもみられます。基本的に人の食べ物は猫に与えないほうがよいので、食卓に料理を並べる前に、以下のような工夫をしてみましょう。

猫に人の食べ物を口にさせない3つの工夫

  • 人より先に猫に食事を与え、おなかを満たしておく
  • 人の食事中は、食べ物が見えない場所に猫を移動させておく
  • 残った料理は、猫の届かない場所にすぐにしまう

食事は猫の健康と密接につながっています。飼い主さんがしっかりと食材を管理し、愛猫の健康を維持してあげましょう。

参考/「ねこのきもち」『まんぞくさんも大満足♡ 猫に与えてOK? NG? 食べ物図鑑』(監修:高円寺アニマルクリニック院長 高崎一哉先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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