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親愛なる飼い主さんへ♡ 猫が伝える11の「愛情表現」

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「犬と違い、猫は懐かない」というのは間違いかもしれません。猫だって親身にお世話をしてくれる飼い主さんに対しては、信頼と深い愛情を感じています。どんなときに、どんなしぐさでその愛情を表現してくれているのか、詳しく見てみましょう。

猫は四六時中飼い主さんに愛情を伝えている

おやつをねだる猫(ラグドール、オス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫はもともと単独で行動する動物なので、人に対して強い警戒心を持つ傾向がありますが、飼い主さんだけは特別です。毎日お世話をしてくれる飼い主さんを母猫のように慕い、親愛の情を込めたしぐさでその気持ちを伝えています。日常のしぐさにどんな愛情が込められているのか、代表的なしぐさを見てみましょう。

どんな風に?猫が愛情を伝える11のしぐさ

かまってほしい猫(ラガマフィン、メス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

1.スリスリする

猫はさまざまなシチュエーションでニオイを使います。スリスリしながら自分のニオイをつけることで、「ここにいるよ」とアピールしています。

2.ニャーニャー鳴く

鳴くしぐさは、感情の高まりや欲求を伝えています。飼い主さんを信頼しているからこそ、自分のして欲しいことや気持ちを伝えてくるのでしょう。

3.膝や肩にのる

身を預けて密着するこのしぐさは、警戒心を解いて信頼する人にしか見せないしぐさです。猫がのってきたら、それだけでも愛情を表現しているといえるでしょう。

4.手などをなめる

猫が他者をなめるのは、母猫や子猫などの信頼関係がある相手だけ。なめてくるのは親愛の気持ちがある証拠で、ニオイの交換をして信頼を築こうとしてくれているのでしょう。

5.ジーっと見つめる

猫同士が見つめあうのは敵意をあらわしますが、猫が人に対して視線を送るのは何かをして欲しいときが多いです。期待や愛情の気持ちを込めて、好きな人へ意思表示をしているのでしょう。

6.鼻チューする

鼻チューは猫の挨拶ですが、顔を接近するため気を許した猫同士でしか行いません。もし猫が鼻チューをしてきたら、信頼の気持ちを表現してくれているのでしょう。

7.お腹をだす

お腹は猫にとっての急所です。そんなお腹を見せながら寝転がっていたら、心を許してくれている証拠でしょう。猫が人に対してお腹を見せるときは、甘える気持ちが強いです。

8.フミフミする

母猫のお乳を押し出すように両前足を交互にふむしぐさは、猫が甘えたい人に対してするしぐさ。もし猫がこのしぐさをしてきたら、子猫気分で飼い主さんに甘えているのでしょう。

9.のどをゴロゴロ鳴らす

音の正体や仕組みは明らかになっていませんが、この音は猫が安心できる相手と一緒にいるときに出す音です。猫が目の前でのどを鳴らしているならば、飼い主さんの存在が癒しになっているのでしょう。

10.爪をとぎながら見つめてくる

猫が爪をとぐのは、遊びの準備をするときです。もし猫が爪をとぎながら見つめてきたら、飼い主さんと遊びたいと思っているのでしょう。

11.あとを付いて来る

猫が飼い主さんのあとを追いかけるのは、行動を把握しておきたい気持ちから。甘えん坊な性格をしている猫によく見られます。かまってもらえるタイミングを探っているのでしょう。

愛情を受け取ったらお返しも忘れずに!

なでられる猫(スコティッシュフォールド、メス)
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫からの愛情表現を受け取ったら、自分も同じ気持ちであることを伝えてあげましょう。優しく声をかけたり、顔まわりをなでてあげたり、好きなおもちゃであそんであげたり、少量のおやつをあげたりすると気持ちが伝わります。

飼い主さんが気持ちを返しをしてくれると、猫もきっと嬉しいはず。お互いに愛情を伝えあって、絆を深めていきましょう。

参考/「ねこのきもち」2018年6月号『愛情表現のしぐさが丸わかり 毎日は猫からのNyamore(ニャモーレ)に溢れてる!』(監修:獣医師 獣医行動診療科認定医 ペット行動カウンセラー 藤井仁美先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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