猫と暮らす
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犬のように「オテ→ハイタッチ→オカワリ」を完全にマスター! 芸を覚えるのが早い猫の特徴は?|獣医師解説
「オテ」はもちろんのこと……
なんておりこうさんなんでしょう……!
ご褒美のためにすぐに覚えた?
すると、翠くんは飲み込みが早いタイプだったそうで、1カ月ほどでオテを習得したといいます。それからは、おやつをあげるついでに「ハイタッチ」と「オカワリ」の練習もたまにしていたところ、今では完璧にマスターしたのだそうです。
「ワンちゃんみたいに芸を覚えることができて、初めてオテを成功させたときは感動し、『うちのコ天才かも……』と思いました。ただの親バカです(笑)
翠の飲み込みの早さは、食いしん坊な性格も影響しているのかなと。『こうしたらおやつがもらえるのか……』『だんだんわかってきたぞ……』と、冷静な感情で学習していったのかなと思います。
また、翠はむやみやたらに芸を披露しないので、『おやつがなければ芸は披露しない』というプロ意識も持っていると思います。少しだけ『飼い主が喜んでいる』という感情もあると思いますが(笑)」
【獣医師解説】芸を覚えるのが早い猫の特徴は?
ねこのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生に聞きました。
「さまざまな芸をマスターした翠くんの様子からは、翠くんの高い学習能力とおやつによる上手な動機づけ、そして基礎となる飼い主さんとの信頼関係の深さがうかがえます。猫も適切な方法で楽しくトレーニングできる良い例ですね。
芸を覚えるのが早かったり、飼い主さんとのこうしたコミュニケーションが好きな猫というのは……
・飼い主さんとの絆が深く、コミュニケーション自体を楽しむ性格のコ
飼い主さんにとって、翠くんは「最高のパートナー」
「料理をしているときは“厳しい料理長”のようにずっと様子を見てきますし、お風呂に入っているときはドアの前でずっと待っています。ベッドで寝るときは必ず横に来て寝ますし、朝は“ふみふみ”で起こしに来てくれます。そっけないときと甘えてくるときのギャップがすごいです。
サイベリアンは『犬みたいな猫』などとよく言われますが、翠を見ていると『本当に犬みたいな猫だなぁ』と感じています」
写真提供・取材協力/@suisuisui1029さん/Instagram
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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