猫と暮らす
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愛猫に“変わったクセ”があると回答した人は半数以上!→“変わったクセ”の理由は? 獣医師に聞いた
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の“変わったクセ”に関するアンケートを実施し、飼い主さんにエピソードを伺いました。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫の“変わったクセ”から読み取れる心理などについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
愛猫に“変わったクセ”はある?
愛猫の“変わったクセ”って、いったいどんなクセ?
トイレにまつわる“変わったクセ”
- 「排泄するときにトイレの枠につかまって立ったまま用を足します。毎回です」
- 「うんちをするときに、なぜか片方の前足をトイレの縁に置き、お尻が砂につかないように半分立っています。もう片足は縁に触らないように曲げています」
- 「排便をするときは必ず私がいるときにしません。そして排便時は毎回、猫トイレの隅に片足をのせ、右前足はピーンと伸ばしています(笑)」
- 「トイレをしたあとに、砂をかかないでトイレの壁や空中をかく」
飲み水にまつわる“変わったクセ”
- 「水を飲む前は、床など周囲をカリカリしてから飲み始めることが多いです。ウォーターファウンテンの側面をかくこともあるので、頻繁に位置が変わっています(笑)」
- 「水を飲むときにお皿の周りをかいて、お皿の端で飲みます」
- 「水を飲むとき、寝そべって飲みます」
- 「水を飲む前に手前を掘ります」
こんな“変わったクセ”も!
- 「飼い主がトイレを片付けるとき、真横でじっと見ています。監督と呼んでいます」
- 「母が立って家事をしていると背中に飛び乗る。ほかの家族にはしません」
- 「いつもゴハンのカリカリを完食せず、2~3粒残している」
- 「私がお風呂から出ると、必ず私の体をペロペロなめる。自分の仕事だと思ってやっているように思える」
- 「寝るときに必ず横向きになり、壁に足を突っ張って押しつけた状態で寝ています」
【獣医師解説】猫の“変わったクセ”の理由とは
岡本先生:
「そのほうが踏ん張りやすいのでしょう。また、体に対してトイレが小さいといった理由のほか、排せつし終わったらすぐにその場から去りたいという心理が働いているケースも考えられます」
―― 一方、飲み水で多かったのは「水を飲む前に容器の周囲や容器自体をカリカリとかく」という回答です。この行動には、どのような意味や理由があると考えられますか。
岡本先生:
「水を交換してほしい、違うものが食べたい・飲みたい、違う場所や違う器で飲みたいなどが考えられます。また、水が揺らめくのが楽しいといった理由もあるでしょう」
取材・文/長谷部サチ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年5月時点の情報です。
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