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100 匹以上のご長寿猫を撮影! ケニア・ドイさんが見た「超シニア猫」の暮らし

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たくさんの超シニア猫を撮影しているフォトグラファーのケニア・ドイさん。
その数、なんと100匹以上!

数多くの出会いを通し、超シニア猫の暮らしについて感じたことをおうかがいしました。

撮影/ケニア・ドイ

ケニア・ドイさんって?

画像/2019年2月号「超シニア猫とのゆったりまったり暮らし」


猫や犬の撮影を得意とするカメラマン。2匹のシニア猫と暮らしていた経験をもつだけでなく、シニア猫の撮影も数多く行っている。近著は、フェリシモ猫部での連載「猫又トリップ」をまとめた『ご長寿猫がくれた、しあわせな日々』(祥伝社)

撮影を通して感じたのは、手がかかるお世話にある深い愛情

ケニア・ドイさんが超シニア猫の撮影を通して感じたのは、「飼い主さんの愛情」だそう。

「とある23才の猫は、1日4~5回のオムツ交換が必要でした。それだけでも大変なのに、オムツには、はき心地のよさを考え、手が加えられていました。ほかにも、ちょっとの異変にも気付けるよう排泄の状態や回数などをこまめに記録していたり、その日の好みに合わせて与えられるよういろんな種類のフードを取り揃えていたり……」(ケニア・ドイさん)。

飼い主さんにとっては必要なケアも増える超シニア期。しかし、「そこに飼い主さんの深い愛情を感じました」とケニア・ドイさん。

撮影/Keiko Nishitani

お宅での撮影では、「ストレスをかけないこと」「生活を邪魔しないこと」をモットーにしているそうです

世話が焼けることもいとおしくなっていく…

ご自身も超シニア猫を飼っていたケニア・ドイさん。そのときはどうだったのでしょうか?

「超シニア猫になると、投薬など今までにないケアが必要になったり、食の好みが急に変わって食べなくなったり、わがままに思えるようになることも。私が飼っていた超シニア猫もそうでした。でも、そんなふうに世話が焼けることすらいとおしく感じさせてくれるのが超シニア猫なのかな、と思います」(ケニア・ドイさん)。

撮影/ケニア・ドイ

超シニア猫を取材・撮影するきっかけとなった、愛猫こじろうくん(オス・享年17才/スコティッシュフォールド)。「糖尿病を患い、自宅でインスリン注射を打ったり、腎臓病になって補液をしたり。いろんな経験をさせてもらいました」(ケニア・ドイさん)

超シニア猫の撮影を続けるケニア・ドイさん。被写体である超シニア猫にできるだけ負担をかけることなく、撮影を継続できているのは、ご自身にも超シニア猫と暮らしたご経験があるからなのでしょうね。超シニア猫の幸せなひとコマを末永く撮り続けていただきたいものです。



参考/「ねこのきもち」2019年2月号『超シニア猫とのゆったりまったり暮らし』(監修:モノカどうぶつ病院院長 小林 清佳先生)
文/Margot
撮影/ケニア・ドイ
※この記事で使用している画像は2019年2月号「超シニア猫とのゆったりまったり暮らし」に掲載されているものです。

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