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鳴き声の「高低」で猫の気持ちが分かる? 3つのパターンを解説

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そもそも、猫はあまり鳴く動物ではありません。しかし飼い猫の場合、人とのコミュニケーションをとりやすくするために、鳴く能力が発達したといわれています。そんな猫の鳴き声から気持ちを知るためには、音の高低も大切なヒントに。詳しく見てみましょう。

「高音」は甘えや興奮!

かまってほしい猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

ふだんよりも高めの声を出すようなら、それは甘えたい気持ちを表現している可能性が高いようです。
基本的に猫は声を張って鳴くことが少ない生き物。あえて力を入れる必要がある「高音」を用いるときは、人の気を引きたい、という気持ちが隠れているのだとか。
また、興奮して気持ちが高ぶる場合も、声が高くなる傾向に。
たとえば大好きなフードやおやつを前にして興奮したとき、飼い主さんが帰宅して甘えているときなどで、この「高音」を聞くことができそうです。

「中音」は控えめな主張やあいさつ♪

あくびをしているボンちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

ふだんどおりの声である「中音」で鳴くなら、控えめな気持ちを伝えたり、人同士のあいさつや返事に近い感覚であったりと、平常心に近いとみてよさそうです。
朝起きたときにや、仰向けに寝転がっていて飼い主さんと目が合ったときなど、さまざまな場面で聞くことができるでしょう。
中には窓の近くの鳥を見て、短めの音で連続的に鳴く、という猫も。この場合は目の前の鳥が捕まえられそうで捕まえられないことに葛藤しているので、遊びなどでフラストレーションを解消してあげてくださいね。

「低音」は強い主張や威嚇?

仲良しな二匹
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫の「低音」は強い主張や威嚇などの気持ちを表現しています。
何かしてほしいこと、もしくは何か止めてほしいことがあったときは、顔つきや動作に加えてこの低い声でアピール。
特に鳴き声が強い場合は、何かに不満があったり不安を感じている可能性が高いため、何に対して抗議をしているかの見極めが大切です。

たとえば同居猫がいる場合、ほかの猫が飼い主さんにかまわれているときに、その猫に対して低い声で鳴くなんてこともあります。これは文句を言っていると考えられるので、平等にかまってあげるようにしましょう。

猫が気持ちを伝える手段の「鳴き声」には、猫の気持ちを知るためのさまざまなヒントが隠されています。愛猫とより親密な関係性を築くためにも、ぜひ鳴き声の「高低」にも注目して、猫の思いに気がついてあげてくださいね。

参考/「ねこのきもち」2016年10月号『鳴き声の「高さ」で気持ちがわかる!サウンドオブMEOWジック』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
文/kagio
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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