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猫飼いの至福の時間 猫が飼い主さんの布団に入ってくるワケ

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ふと気がつくと、布団の中に入り込んでくる愛猫。その気配に気づいたとき、いとおしさで胸がいっぱいになりますよね。

どうして猫は、飼い主さんの布団に入ってくるのでしょうか。その理由と、布団の「どこで寝るか」でわかる愛猫の気持ちについて解説します。

猫が布団に入ってくる理由(1)居心地がいい!

MIXキジトラのカイくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんの経験談によると、「冬になったら一緒に寝るようになる」「寒い日だけ布団の中に入ってくる」といった声を多く聞きます。このことから、猫は単純に寒いと感じたとき、暖を求めて飼い主さんのそばで眠ろうとするということが考えられます。

また、飼い主さんが使っている布団や毛布の肌触りがよいことに気づき、すっかり気に入ってしまったというケースもあるようです。あたたかく居心地のいい場所で眠りたいという気持ちは、人も猫もきっと同じなのでしょうね。

猫が布団に入ってくる理由(2)安心できる!

ソマリのレオくん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

早い時期に去勢・避妊手術をした猫は、大きくなっても子猫時代の気持ちをもっていることが多いといいます。本来は単独行動を好む猫ですが、信頼する相手のそばにいると安心感を得られるので、子猫のときのような気分で飼い主さんに甘え、一緒に眠りたくなるのかもしれません。

眠っているときというのは、動物にとって外敵に狙われる危険な状態です。飼い主さんのそばで無防備な姿をさらせるのは、心から飼い主さんのことを信頼している証拠。猫にとって飼い主さんの布団の中は、とても安心して眠れる場所だということなのでしょう。

布団のどこに寝るかで、猫の気持ちがわかる!

アメリカンショートヘアのみかんちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんの顔のそばや、同じ布団の中で眠ることがあれば、その猫は飼い主さんに甘えたいと思っているのかも。動物には本来、それ以上他者に近づかれると不快だというパーソナルスペースがあるものですが、くっついて寝ていた子猫時代を思い出して、ちょっぴり甘えん坊になっているのかもしれません。

中には入らず布団の上に乗り、飼い主さんの足元などで眠る場合は、自立心のある大人っぽい猫だということが考えられます。そばにいてあたたまりたいけれど、手は出されたくないと思っているのかも。そもそも猫は単独で行動する生き物。一緒に寝ていなくても、飼い主さんを信頼していないというわけではありません。むしろ、猫らしい猫だといえるでしょう。

愛猫とのあたたかな至福の時間を楽しもう!

MIXミケのミニーちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

いとおしい愛猫と一緒に眠るあたたかな至福の時間を、ゆったりと楽しみたいものですね♪

参考/「ねこのきもち」WEB MAGAZINE『【獣医師監修】猫が布団に入ってくる理由と飼い主さんが気をつけること』(監修:ねこのきもち相談室獣医師)
文/朱音
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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