1. トップ
  2. 猫と暮らす
  3. 雑学・豆知識
  4. 「猫にケージは必要ない」は勘違い!必要な理由と慣らし方

猫と暮らす

UP DATE

「猫にケージは必要ない」は勘違い!必要な理由と慣らし方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「猫にケージは必要ない」と思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、これからの猫との暮らしの中で、ケージは使い方次第では有益なメリットをもたらす重要アイテムともいえるのです。
今回は、ケージの必要性などについて、詳しく見ていきましょう。

猫にケージが必要な理由

マンチカンのくうたちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

買い物でちょっと家を留守にするときなど、猫と暮らしていると、どうしても愛猫から目を離さなければならない場面が出てきます。そのような場面で、事故やトラブルを予防するのに役立つのがケージです。

特に子猫は好奇心が旺盛なため、飼い主さんがいないちょっとしたすきに、誤飲したり風呂などに転落したりする可能性も。留守番する時間にもよりますが、家を空ける際はケージを活用するのがおすすめです。

また、病気やケガなどの体調不良時に、おとなしく安静に過ごしてもらうための空間としてもケージは有効。特に同居猫がいる場合、自由にさせていると元気な猫からちょっかいを出されてストレスになったり、病気をうつしてしまったりするリスクがあるので、ケージに入れておくと安心です。

猫の避難場所としても適している

サバトラの要ちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

災害や引っ越しなど、何らかの理由で住み慣れた環境から猫を引き離さなければならないときにも、ケージは役立ちます。猫にとって慣れない環境は強いストレスですので、そのストレスを緩和させるためにも、猫が自分から行動できるようになるまで、ケージの中で過ごさせてあげましょう。

また、新しい猫を迎える際に、先住猫との距離を保たせるときにも便利。猫は警戒心が強いため、見慣れない猫がいると縄張りを奪われるかもしれない不安から、ストレスを感じてしまいます。そこで、お互いに慣れるまで、ケージを使って居住空間を分けるなどし、工夫してあげることが大切です。

猫にケージに慣れてもらうには?

ラグドールのこむぎちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

このようにしてケージを活用するには、愛猫にケージに慣れてもらうことが大前提です。

そのためにはまず、ケージを部屋に置き、ケージの存在自体に慣れてもらいましょう。このとき、ケージの扉を開けたままにしておくのがコツです。そうすることで、ケージは自由に出入りができる環境だと認識させましょう。

そして、ある程度ケージに慣れたら、食事中や家事を行っている間だけなど、毎日同じ時間帯にケージ内で過ごさせます。このとき、長時間入れたままにしないよう注意してください。

このように段階を踏むことで、徐々にケージで過ごす時間を増やし、愛猫にケージに慣れてもらいましょう。

猫のケージは、飼い主さんと愛猫の健康で安全な生活のために役立つ、とても重要なアイテムです。とはいえ、やみくもに使ってしまうと、愛猫のストレスの元になることもあるので、使用するときは、使用時間やタイミングに注意してあげてくださいね。

参考/「ねこのきもち」WEB MAGAZINE『専門家監修|猫にケージは必要?選び方と注意点~人気ランキングも!』(監修:獣医循環器学会認定医 白金高輪動物病院および中央アニマルクリニック顧問獣医師 JVCC動物病院グループ株式会社CEO JVCCグループ二次動物医療センター目黒病院のセンター長 佐藤貴紀先生)
文/kagio
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

CATEGORY   猫と暮らす

UP DATE

関連するキーワード一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気テーマ

あわせて読みたい!
「猫と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る