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愛猫の汚れをササッとキレイに♪ ガーゼでできる簡単なお手入れ

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猫は毎日、毛づくろいをして自身の体をきれいにしています。しかし、毛づくろいしにくい部分に汚れが残ってしまったり、広範囲にわたって汚れがついてしまったりする場合には、飼い主さんのお手入れが必要不可欠。今回は、「ガーゼ」を使って簡単にできる、猫のお手入れ方法をご紹介します♪

広い範囲の汚れのケアには「ガーゼ」が最適

クロエ キジトラ 毛づくろい 
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

肌触りがよく、刺激が少ない「ガーゼ」は、皮膚が薄くてデリケートな猫にも安心して使うことができる素材。たたんだり指に巻いたりして使うことができ、目が粗いため、サッと拭くだけで広い範囲の汚れもしっかり絡め取ることができます。

比較的安価で使い捨てできるので、とても衛生的。ガーゼは日々のお手入れのアイテムとして、使い勝手がよい素材なのです♪

それでは、ガーゼを使ってできる猫のお手入れ方法を、パーツごとに見ていきましょう。

食後の口まわりのケアに♪

キキ キジトラ ペロリ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

頬やあごは猫自身の毛づくろいだけではケアしきれない部分。特に、長毛種や鼻が低い猫は、口まわりに食べカスが付きやすいため、食後に「乾いたガーゼ」で拭いてあげましょう。

口まわりを拭くときは、ガーゼを指に巻いて使います。まず、半分に折ったガーゼの間に、中指と人差し指を入れ、余った親指側・小指側のガーゼを内側に折りたたむようにして、指に巻きましょう。

次に、ヒゲの付け根から頬へ向けてなでるように拭きます。あご周りも、毛並みに沿ってなでるように拭きましょう。「ゴシゴシこすらず、手早く拭く」のがポイントです。

背中などの広範囲のケアにも◎

響 スコティッシュフォールド スーパーマン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫が狭いところに入り込んでしまったり、何かの上にのったりしたときに、背中など広範囲に汚れが付いてしまうことが。そんなときは、「湿らせたガーゼ」で拭いて汚れを落としましょう。

まず、38℃程度のぬるま湯を用意し、ガーゼを浸します。次に、水分が残りすぎないようにガーゼをギュッと絞ったら、手のひらサイズにたたんで持ち、‟毛並みと逆方向”になでて、汚れを拭き取ります。ガーゼは汚れの範囲と程度に応じて、あらかじめ複数枚用意しておくと◎

最後に、「乾いたガーゼ」で、‟毛並みに沿って”しっかりと水分を拭き取りましょう。

お尻も衛生的にケア♪

トラウンソン サバトラ お尻
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

下痢をしたときなどに、肛門周りにウンチが少し残ってしまったり、お尻の周りの毛に汚れが付いたままになったりすることも。汚れを見つけたら、‟湿らせたガーゼ”で拭いてあげましょう。

まず、背中のお手入れのときと同様に、ぬるま湯に湿らせたガーゼを準備します。次に、肛門の汚れが見えるように毛を分けて汚れを確認し、ガーゼでつまんで、または指に巻き付けたガーゼでくるくる拭くなどして、よごれをやさしく落としていきます。
仕上げに、乾いた布で水分を拭き取りましょう。

このように、ガーゼを使うとゴシゴシこすることなく、‟やさしく・手早く・簡単に”愛猫のお手入れをすることができます。愛猫が衛生的に気持ちよく過ごせるように、ガーゼを日々のお手入れに活用してみてくださいね♪

参考/「ねこのきもち」2020年5月号『5月10日はコットンの日! ねこにも地球にもやさしい コットン拭きでかんたんササッと愛猫ケア』(監修:アニマル・ケアサロンFLORA医院長 日本ペットマッサージ協会理事 中桐由貴先生)
文/いけてぃん
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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