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免疫力の低下を防いで「猫カゼから猫を守る」3つの方法

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猫の代表的な病気でもある、猫カゼ。一度かかると原因ウイルスが体内に潜んでおり、免疫力が低下することで、ウイルスが活発になり再発することもあるのだそう。ここでは、免疫力の低下を防ぐポイントをご紹介します。お部屋の環境づくりのヒントにしてみてくださいね。

猫カゼに気をつけよう

お昼寝中のマンチカンのねこちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫カゼにかかると、咳やくしゃみ、鼻水、目ヤニ、発熱などの症状が起こります。ほとんどが子猫のときに、ほかの猫から感染します。
成猫になると抵抗力もつき、発症しにくくなりますが、ウイルスは体内に潜んだまま。高齢になり抵抗力が落ちてきたときに、再びウイルスが活発になり発症することがあります。
重症化すると、肺炎などを引き起こすこともありますので、注意が必要です。

免疫力を維持して、猫カゼから遠ざけよう

こたつでくつろぐサイベリアンのぽんじろうちゃん
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫カゼにさせないためには、毎日の生活の中で冷えやストレスから遠ざけ、免疫力を低下させないことが大切です。

猫にとってストレスの少ない環境を

猫は大きなストレスを感じると、免疫力が下がりやすくなります。そのため、猫が安心して過ごせる環境をつくってあげましょう。

刺激物は猫に近づけない

刺激物を猫から遠ざけることも大切。タバコの煙や、芳香剤のニオイは猫にとって好ましくありません。咳を誘発する原因になることがあります。
そのため、そういった刺激物が猫のもとに届かない空間づくりが大切です。

暖かい部屋づくりを

寒い時期に特に気をつけたいのが、猫が過ごす部屋の温度。体が冷えると、免疫力も低下します。猫の体が冷えないよう、いつも暖かく過ごせるスペースづくりを心がけてください。
季節の変わり目の夜間は、予想以上に冷え込むことがありますので、特に注意してください。

予防の基本は定期的なワクチン接種

キジトラのペロちゃんと子どもたち
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

それでも、やはり基本的には定期的なワクチンの接種と、病院を受診することが一番重要です。
ワクチンを接種することで、感染しても発症しにくくなり、万一発症しても重症化を防ぐことができます。獣医師の指示に従い、定期的に接種することが大切です。

また、咳や鼻水などの症状に気づいたら、すぐに動物病院を受診してください。炎症が広がらないうちに、症状を和らげて重症化を防ぎましょう。

猫の咳は、人の咳と違って見えるために、初めて見ると分かりにくいようです。「猫が気持ち悪そうに見える」と訴える飼い主さんもいるとのこと。
カゼの症状は、猫にとっても辛いもの。できるだけ発症させないように、猫の免疫力を「下げない」空間づくりをしてあげましょう。

参考/「ねこのきもち」2017年11月号『データで見る イマドキ猫の健康事情』(監修:聖母坂どうぶつ病院獣医師 鵜飼佳実先生)
文/みづかめ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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