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もしかして不満のサイン? 猫が「アオーン」と鳴くときの気持ち

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愛猫が高い声で「アオーン」と鳴いたら、もしかすると不満のサインかもしれません。
今回は猫が「アオーン」と鳴くときの気持ちをご紹介します。

また似たような鳴き方として、猫が大きくて低い声で「アーオアーオ」と鳴く場合の気持ちも解説しますよ。

見上げて鳴く猫
suemack/gettyimages

ウロウロしながら高い声で「アオーン」と鳴く

おもちゃで遊ぶMIXキジトラ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「ねこのきもち」2016年10月号の特集によると、猫がウロウロしながら高い声で「アオーン」と鳴くのは、年齢によって意味が異なるようです。
たとえば若い猫が「アオーン」と鳴くのは、遊び足りずに不満がたまっていると考えられます。「もっと遊びたいよ~!」といった気持ちが読み取れますね。

高齢猫の場合は、認知症の疑いがあります。猫は認知症になりにくいといわれていますが、夜中に徘徊しながら「アオーン」と鳴くことが多いなら、獣医師に一度相談するといいでしょう。

大きくて低い声で「アーオアーオ」と鳴くとき

けりぐるみを抱く日本猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

高い「アオーン」という鳴き声とは異なり、大きくて低い声で「アーオアーオ」と鳴くときはどうなのでしょうか? 「ねこのきもち」2019年3月号の特集によると、猫がそのような鳴き声をしているときは、何らかの不安があるのかもしれません。

一般的に、猫が低い声で鳴く場合は不安が強めといえます。また大きい声で鳴くのは、猫の主張が表れていると考えられます。猫が大きくて低い声で「アーオアーオ」と鳴いていたら、何か不安に感じる原因がないか探ってみるといいでしょう。

鳴き声の高さで気持ちがわかる!

おもちゃをくわえるブリティッシュショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

猫が低く「アーオアーオ」と鳴く場合は不安な気持ちが考えられるとご紹介しましたが、ほかにも鳴き声の高さから気持ちがわかるのでしょうか?
「ねこのきもち」2016年10月号の特集では、高め・中音・低めの鳴き声の違いを解説しています。

高い鳴き声は「甘えや興奮」

ふだんより高めの鳴き声のときは、甘えや興奮の気持ちが読み取れます。猫は声を張って鳴くことが少ない動物のため、あえて力を入れて高い声を出しているのは、人の気を引きたい可能性がありますよ。

低い鳴き声は「主張や威嚇」

反対にふだんより低い鳴き声のときは、強い主張や威嚇の気持ちが見られます。何かしてほしいことや、やめてほしいことを伝えようとしているのでしょう。

ふだんの高さは「控えめな気持ち」

ふだんの高さの鳴き声は、強い主張ではなく「~してくれたらいいな」という控えめな気持ちといえます。

愛猫が高く「アオーン」、低く「アーオアーオ」と鳴いているときは、遊び足りずに不満だったり、不安を感じていたりするのかもしれません。愛猫の表情や行動なども観察して、暮らしを見直すきっかけにしたいですね!

参考/「ねこのきもち」2016年10月号『鳴き声の「高さ」で気持ちがわかる! サウンド オブ MEOWジック』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
   「ねこのきもち」2019年3月号『猫語をひも解くヒント集 鳴き声で気持ちはわかります!』(監修:帝京科学大学助教 動物看護師 小野寺温先生)
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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