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猫は褒められると嬉しいと思う? 気持ちが伝わる「褒め方のコツ」を獣医師が解説

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愛猫を「褒めてあげたい」と思ったとき、どのような工夫をすると気持ちが伝わりやすいのでしょうか? 今回、猫を褒めるときのコツについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!

どのようなときに猫を褒めるべき?

何かを考えるアメリカンショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

——生活のなかで、どのようなときに猫を褒めてあげるとよいですか?

ねこのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「特に悪いことやイタズラをしたなどの不適切なタイミングでなければ、褒めるときは特に定める必要はないかと思います。褒めることは、猫にとっては愛情を感じる行動です。折に触れて愛情表現をしてあげることで、愛猫との良い関係を作っていただければと思います。

ただ、飼い主さんの要望として『何か目的をもって褒めたい』ということであれば、愛猫に対して日常的にしてほしい行動や習慣に対しては、特に積極的に褒める対応をするのもよいでしょう」

猫は褒められると喜びを感じる?

何かが気になるアメリカンショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

——猫も褒められると嬉しいものなのでしょうか?

獣医師:
「嬉しいとは思いますが、褒められることよりも、心地よさや楽しさで気持ちが満たされることのほうが、より一層嬉しい気持ちを感じる場合もあると思います。

その点から、褒められるより直接撫でてもらったり、たくさん遊んてもらったりなどの関りのほうが、満足度が高い猫もいるでしょう」

猫に伝わる褒め方のコツは?

眠いマンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

——猫に伝わる褒め方のコツを教えてください。

獣医師:
「猫を褒める際には、声掛けは穏やかに、声の大きさは普段話しかけるくらいにとどめ、目は見開かず細めるほうが、猫に安心感を伝えやすいです。大きな声や甲高い声色、目を見開いてじっと見つめるなどの行動は、かえって猫に嫌がられるので避けましょう。

また、何か特定の行動などを褒める際には、その行動をした直後に褒めること、褒める言葉と同時に撫でてあげたり、ご褒美においしいものを与えてあげたりなど、褒められることに対する良い印象をさらに高める工夫をすると、なおよいでしょう」

——気持ちが伝わる褒め方のコツを、飼い主さんはぜひ実践してみてほしいですね!

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/sorami

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