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猫は「大きな音」が苦手!? 猫の嫌いなことランキングTOP5

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人と同じように、猫も嫌いなことに直面するとストレスを感じます。嫌いなことが多いほど、またその嫌いレベルが高いほど、強いストレスを感じるので注意が必要です。

今回は、猫のストレスを和らげるために知っておきたい、猫の嫌いなことランキングTOP5をご紹介します。

猫の嫌いなことランキングTOP1「大きな音」

驚いて口を開ける猫
Yuliya/gettyimages

どんな動物も“得体の知れない大きな音”が聞こえると、本能的に身の危険を感じ警戒するもの。特に警戒心の強い猫や怖がりな猫は、大きな音に対して不安を感じやすいでしょう。

また、インターフォンや電話の音を嫌がる場合は、リラックスしているときに突然音が鳴るとビックリするのが原因かもしれません。来客が苦手な猫なら「インターフォンが鳴る=知らない人が家に来る」など、その音と嫌いなことをセットで覚えている可能性も。

そのほか、花火や雷などの音を嫌がる場合はその音に慣れていない、あるいは、飼い主さんが花火に歓声を上げたり、雷を怖がったりしている様子を見て、「いつもと違う」などと不安を感じているケースも考えられます。

猫の嫌いなことランキングTOP2「お手入れ」

毛布に隠れる猫
Sparkle/gettyimages

猫がお手入れを嫌う理由としては、飼い主さんの「今日はお手入れするぞ」という気迫が怖いから、また、お手入れのときに体を拘束されると不安や恐怖を感じるからなどが挙げられます。

なお、爪切りやブラシ、歯ブラシなどのお手入れ道具を見て猫が逃げる場合は、過去にその道具で怖い思いや痛い思いをしたことがあるのでしょう。猫はその道具と恐怖・痛みをセットで覚えているのです。

猫の嫌いなことランキングTOP3「特定の人」

驚く猫
Нина Дроздова/gettyimages

生まれつき怖がりな性格の猫は、特別に慣れている人(飼い主さん)以外は、基本的に嫌う傾向があります。

また、その猫が暮らしている環境のなかで、ほとんど出会わないタイプの人(飼い主さんと異なる性別の人、子ども、赤ちゃんなど)は慣れていないため、警戒したり恐怖を感じたりすることも。

ちなみに、ドシドシと大きな足音をたてる人や、猫のほうへ急に近づく子どもなどは、猫に恐怖感を与えるため嫌われることが多いでしょう。

猫の嫌いなことランキングTOP4「特定の部位を触られること」

ブルーの瞳の猫
Magdalena Kowalik/gettyimages

例えば、おなかは猫にとって急所なので、他者に触られないようにと、本能的に守ろうとする傾向があります。また、獲物を捕ったり敵と戦ったりするための“武器”である、牙や爪の周辺を触られると怒る猫もいるでしょう。

なお、しっぽや肉球などの体の末端部分は、神経が多く分布していてとても敏感なので、触られると不快に感じたり、不安を覚えたりする猫も少なくありません。

猫の嫌いなことランキングTOP5「特定の場所」

マットに隠れる猫
AniTophoto/gettyimages

例えば、キャリーケースに慣れていないと、猫はキャリーケース自体を警戒し嫌いになることがあります。また、動物病院で処置をする際に、痛い思いや怖い思いをしたことがある場合は、その経験から動物病院を嫌いになることが。

ちなみに、動物病院が嫌いな猫に、動物病院に行くときにだけキャリーケースを使っていると、キャリーケースと動物病院をセットで覚え、キャリーケースも嫌いになることがあるでしょう。

猫の嫌いなことは、できる限り取り除いたり避けたりして、それがどうしても難しい場合は、時間をかけて少しずつ慣れさせることが大切です。ぜひ参考にしてみてくださいね。

※このランキングは、2015年11月に実施した読者アンケートにて、猫の嫌いなことを複数回答で調査し、集計したものです。

参考/「ねこのきもち」2016年3月号『2号連続企画 わかればストレスを和らげられる 大発表! 猫の嫌いなコトTOP5』(監修:帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科准教授 加隈良枝先生)
文/ハセベサチコ
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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