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「手乗りサイズ感」がスゴい！ 飼い主の足元で健気に見つめてくる子猫が「天使すぎる」と反響
「手の平サイズとはまさにこのこと」との声も！
今回紹介するのは、Twitterユーザー@onpuhime1011さんの愛猫・おんぷちゃん（取材当時1才）。
飼い主さんは「おんぷちゃんをお迎えした頃の自慢の一枚」を投稿していたのですが、そこには床にちょこんと座り、じーーーっとこちらを見つめてくるおんぷちゃんの姿がありました。おんぷちゃんのこの姿を見たとき、飼い主さんは「小さすぎて踏んでしまわないか心配だった」と思ったそうです。
おんぷちゃんの愛らしい姿を見たTwitterユーザーからは、「手乗りサイズ感半端ない！」「超スーパーウルトラ小さくてかわいいよぉ」「天使すぎる」「可愛い〜こんなに漫画みたいに可愛い猫ちゃんがいるなんて」などと、たくさんの反響の声が届いていました。
飼い主さんは「おんぷちゃんをお迎えした頃の自慢の一枚」を投稿していたのですが、そこには床にちょこんと座り、じーーーっとこちらを見つめてくるおんぷちゃんの姿がありました。おんぷちゃんのこの姿を見たとき、飼い主さんは「小さすぎて踏んでしまわないか心配だった」と思ったそうです。
おんぷちゃんの愛らしい姿を見たTwitterユーザーからは、「手乗りサイズ感半端ない！」「超スーパーウルトラ小さくてかわいいよぉ」「天使すぎる」「可愛い〜こんなに漫画みたいに可愛い猫ちゃんがいるなんて」などと、たくさんの反響の声が届いていました。
そんなおんぷちゃんは、現在1才に。お迎えした当時の様子などについて、飼い主さんにお話を聞きました。
撮影当時の状況は？
冒頭で紹介した写真は、家の中でバタバタと忙しくしていたときに撮影した一枚だったとのこと。ふと振り返ってみると、健気な表情で見つめてくるおんぷちゃんの姿が目に入ったのだとか。可愛すぎて思わず写真を撮ってしまったといいます。
お迎えした頃に愛らしい姿を見せてくれた、おんぷちゃん。当時のおんぷちゃんは、どのようなコだったのでしょうか。
飼い主さん：
「おんぷちゃんはいつも私の後をついてくるので、踏んでしまわないか、蹴ってしまわないかと、足元にはいつも注意をして生活していました。体が小さいのでどこかに入り込むと探すのが難しく、首輪の“鈴の音”が唯一の手がかりでしたね」
「おんぷちゃんはいつも私の後をついてくるので、踏んでしまわないか、蹴ってしまわないかと、足元にはいつも注意をして生活していました。体が小さいのでどこかに入り込むと探すのが難しく、首輪の“鈴の音”が唯一の手がかりでしたね」
お迎え初日からすぐに懐いてくれた！
名前の由来について、「赤ちゃんのときに、眉毛部分に『♪』にそっくりな柄があったからです」と話す飼い主さん。そんなおんぷちゃんはとっても甘えん坊なコだそうで、お迎え初日から喉をゴロゴロと鳴らし、飼い主さんご家族にすぐに懐いてくれたのだとか！
また、かなりの寂しがり屋でもあったそうで、当時はひとりでお留守番ができなかったそう。家族の誰かが必ずおんぷちゃんと一緒にいるのが鉄則だったそうですが、おんぷちゃんは一緒に暮らすなかで成長を見せてくれたといいます。
飼い主さん：
「1才になった現在はひとりでのお留守番もできるようになり、おんぷちゃんの成長を実感しています！」
「1才になった現在はひとりでのお留守番もできるようになり、おんぷちゃんの成長を実感しています！」
可愛い顔とは裏腹に、とっても食いしん坊でわんぱくな一面もあるというおんぷちゃん。飼い主さんご家族は、そんなおんぷちゃんの姿を見て日々癒されているそうです。
「これからも、みなさんの癒しになるようなおんぷちゃんの姿を投稿していけたらいいなと思います」と話す飼い主さん。今後も楽しみですね！
「これからも、みなさんの癒しになるようなおんぷちゃんの姿を投稿していけたらいいなと思います」と話す飼い主さん。今後も楽しみですね！
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