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猫の「サイレント着地」、終了のお知らせ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#263
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。
そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。
昔はしなやかだった、たまちゃんのジャンプ
何なら音、してないんじゃない?と思うほど、しなやかで静かなサイレント着地。
まさに忍者。いや、職人。
人間とは違い、骨格レベルで高性能クッションを標準搭載している猫だからこそ成し得る、神業の着地でした。
……でした。
最近のたまちゃんは、ちょっと違います。
上り下りの効果音が、派手になっていくたまちゃん
たまちゃんは推定年齢、8歳くらい。もう立派なおじいちゃん猫。
「もしかして……年齢とともに関節が弱くなってきた?」
と、本気で心配になり、あれこれ調べ始めていたおかーさん。
そんな私に、無邪気な子どもたちが放った一言。
「たまちゃん、最近太ったよね」
間違いない!!!!笑
どうやらたまちゃんは、サイレント機能を失う代わりに、『重量感』という新たなチャームポイントを手に入れてしまったようです。
高性能クッションの限界を超えてしまった、たまちゃんの着地音。
……最高だ!!
たまちゃん本日の一言
おかーさんだって人のこと言ってる場合ちゃうで。
(ゲッ…!!!)
tamtam プロフィール
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。
instagram:@tamtam__111
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