猫が好き
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遊び疲れてベッドの中で爆睡する保護子猫→3年後、同じ場所で撮影すると「ミチミチ」なサイズ感に成長!
こちらの写真は、生後2カ月の頃の南南くんを撮影した一枚です。一緒に写っている兄弟猫・真良(マヨ)くんと走り回って遊んでいた南南くんは、遊び疲れてひと休み中だったそう。キャットタワーのてっぺんにあるベッドで、ひっくり返って爆睡していたのだとか。
お迎えしたばかりの頃に可愛らしい姿を見せていた、南南くん。それから3年の月日が経過しましたが、現在はどのような姿を見せているのでしょうか。
3年後には
先ほどの写真と同じく、キャットタワーのてっぺんにあるベッドで眠る南南くん。今では入ると「ミチミチ」なサイズ感に! 体を丸めてジャストフィットする様子に、南南くんの成長を感じます。
「ふとアルバムを見ていたら、お迎え当時は『こんなに小さかったのか』と驚きました。ついさっき撮った写真と見比べてびっくりしましたが、大きく育ってくれて嬉しかったです」
保護猫だった2匹を家族に迎えて3年が経過 飼い主さんが今感じていることは
飼い主さんは2匹を見たときに「直感でお迎えしたいと思った」といい、すぐに問い合わせをすることに。その後、生後2カ月だった南南くんと真良くんを正式にお迎えすることになったそうです。
「お迎えした頃は2匹とも体が小さめで、お医者さんに『もう少し体重が増えるといいですね』と何度も言われていました。それが最近は、『これ以上体重を増やさなくて大丈夫ですからね』と何度も念押しされるのが、嬉しいやら悲しいやらです(笑)
体が大きくなったこともあり、今では2匹とも私の膝の上で寝ていると落ちそうになることも。『小さい頃はこんなことはなかったな』と思うこともあり、2匹の成長を実感します」
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年7月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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